中出し体験告白

地元の同行会で同級生の妹と知り合ってやりました。
巨乳三姉妹で、俺と同い年の姉と上と、三つ位したのその子で、顔は知ってたけど仲良くなったのは同行会で。
姉に負けない位の巨乳ちゃんで、実は中学でお姉ちゃんとやりかけて失敗した過去もある。
家でエッチしようとしておっぱいに吸い付いたまでは良かったが、親が帰って来て未遂。

それから彼女の姉さんとはなにも無かったがアノ巨乳の柔らかさは覚えてる。
その彼女の妹で顔も似てるしスタイルも似てるしで興味が湧いてた向こうもお姉ちゃんの話題で話しかけてるし。
チャンスが来たのは今月一週目の同行会の飲み会で、二次会でカラオケの点数が低い奴にコスプレを着させるゲームで見事に彼女が着る事になり、ミニスカポリスでムッチリ太ももやブラウスがはちきれそうな胸に一同興奮状態。
終わって着替えて帰りに「二人でどっか行かない？」と誘ってついて来て「エロい事考えてるでしょ～」といいながらついて来てホテルでいただきました！
彼氏と別れて一年セックスないそうでちょっとおっぱい触っても反応し重そうで柔らかいおっぱいを脱がして見てると姉より…デカい
そうなるとムラムラしちゃって吸い付いて乳首を立たせると夢中で吸い付いて「襲われてるみたい」と股間を触るとヌルヌル。
パンティを脱がして甘酸っぱい味を吸い取ってると「入れていいよ」とねだられて生侵入した。
きつい締まりで「超固くて気持ちいい」といいながらユッサユッサ揺れるおっぱいを触りながら根元まで突き刺して、ぎゅっと締まる感触に興奮。
「凄い気持ちいいよ」と話すと「あたしも超感じてる」といいキスして突き上げて「ｲｸよ！」と突くと「あ～一緒に行きたい」と抱きつかれ圧力を高められ怒涛の膣発射。
しばらく射精が止まらず、ぎゅっと絞り取られた。
その後も上にさせて乳をつかんで発射しおねだりでバックでムッチリしたヒップをつかんで発射した。
我ながら三連はきつかったが、充実感があった。
帰りに「またエッチしよ！」と彼女が言って連絡先交換し帰りました。
先週エッチ以来顔を合わせたら普通に話したけど、誰もいない時に来週末誘われた。
「ねえねえ～この間さぁ、中に出さなかったよね？」と言われビクビクしたが「激しくされたのは覚えてるし気持ち良かったけど最後が意識なくてヤバい日だから」と言ってビクビクしたが「だよね！出さなかったよね」と言われ頷いた俺