下着を主人に預けてから3ヶ月が経っています。
今日は暖かいから久しぶりに行こうかと言われて、外に出かけました。
もちろん下着は付けていないです。
私は久しぶりに外に出して頂きとても興奮していました。
今回はリモコンバイブは入れ無いで出かけました。
いつもは入れて行くのですが、今日はご主人様に居れていただく事になりま
した。
行き先は、主人の言うなりで、目的地まで目隠しをされています。
時々信号で止まると私のスカートは捲くられます。
シートも倒されてその都度私のアソコははっきりと見られて居るに違いない
と思いつつ、私は脚を拡げていました。
見られるのが好きな、私に成っていました。
私が目隠しをされている間に、私の相手が決まったようです。
車の中でフリップを出していたようです。
今日は車の中でしてみるか と言われました。
どのようにして頂けるのか分かりませんが、何か静かな所に止まりました。
するとカップルらしき二人が乗ってきました。
カップルの女性の方は後部座席に座ったようです。
男性は、私を抱えるようにして、私の中に入ってきました。
いきなり私の中に入ってきた為ビックリしましたが、私は
目隠しをとりました。
するとそのご主人様は、「何でもいいの」
と言うと私は、「好きにして下さい」と言いました。
ご主人様は、下半身を全て脱いで私を抱えました。
私のあそこを拡げるようにして、一緒に助手席に一緒に乗りました。
主人はその状態で「何時でもいいから中に出していいよ」
と言うと車を走らせました。
すると座席を多を倒したまま車は走っていきました。
当然私のアソコは走る車に丸見え状態です。
あそこを拡げられえ中に指を入れられ
信号に止まると私のアソコはかきまわされていました。
何時でも挿入準備万端です。
すると私の中に入ってきました。
主人は、私に「葵お前から動け」言ってきました。
今回は車が動きながらの生でファックしてしまいました。
そんな状態が20分ほど経ってどこかに車は止まりました。
今度はカップルの女性に主人が始めました。
私達と主人の二人はスワップ状態に成って
車の中で二組で思う存分中に出しっこしていました。
昼間の車の中は見られ放題で、私達のSEXを見られて
何回も出して頂きました。
やみつきに成りそうです。