お互いバツイチ同士で意気投合し、初めてエッチして一年以上になりました。俺は56歳 彼女36歳の熟熟です。名は真紀。
最初の頃は妊娠は嫌だからと生外出しでしたが、 3度目からは中を許してくれるようになってます。 彼女は「まだ子供は要らないから」と。 でも出来ても良いかなと俺は思ってる。 お互い営業の仕事を持ってるから合間を見て会ってます。
俺が朝に「今日会いたいけど、時間とれたら! 真紀が欲しくなったよ」とメールを送っておいた。昼になっても返信ないから、忙しいのかなと諦めていた。そして午後2時半頃に「3:30~なら時間空くよ」と返信が来た。 隣町にいた俺も暇な時間帯になってたから「会いたい」と送った。ある大手の書店で待ち合わせした。 いつもラブホ利用するから、10分程走った小綺麗な所に入った。 「今さらだけど 真紀が段々 好きになってくよ」。私だって「好きだからみんなあげてんのよ。当たり前でしょ! 嫌いだったら来ないっしょ!」 真紀を抱き締めて唇を重ねた。 シャワーを浴び、ベッドにもどり そんなにも大きくはない、乳房を吸った。俺好みの体型に唇を這わせ、マンコの小陰唇とオマメを舐め膣口に舌を入れると、真紀はハアハア~~。 「真紀 入れるよ」「うん」足を拡げて膣口をチンコでなぞりながら、ズボズボと挿入。「気持ちいいよ。真紀の中はいい~」俺は膣奥に子宮にノックし続けた。 膣壁とチンコの擦れ合いに真紀も、気持ち良さそうに俺の腰を引き寄せて、喘いでいる。 逝く寸前になり俺は「真紀真紀真紀 でるよ~ ああ気持ちいい 出る出るう~うゥゥ~」 子宮近くに押し込みながら ドクドク!! 重なったままで唇を吸いながら余韻に浸った。ゆっくり抜いた。膣口はぽっかり口を開けて、でも精子は出ない。「真紀! 出てこないよ。少し活きんでごらん」するとピンクの割れ目から「精子の塊みたいのがドロ~」少しずつ逆流してきた。「そんなに見ないでよ。嫌らしい!」 「でも今さっきまで真紀と俺の嫌らしい事した結果じゃ~ん」 「まったく~!」 「真紀もう一回しよう」「そんなにしたらほんと出来ちゃうよ」といいながらも、股を開いて受け入れてくれた。またドロ~り 俺は真紀の中で気持ちいい時間を過ごした。 「真紀 結婚しよう」微笑みながら俺の身体に寄りかかった。