中出し体験告白

俺には長く付き合ってた彼女がいる。
俺は彼女が高2の時に好きになり、告白して付き合い始めたのは彼女が専門学校に通っている時だった。
顔は普通だが、色白で柔肌の綺麗な肌が魅力的な彼女だと思っている。
最近はほとんどセックスもしなくなってしまったが、その理由として長い付き合いで飽きてしまったこともあるが、とにかく彼女のアソコの締まりが悪くユルユルでセックスしても気持ちよくならず、俺は射精ができないのである。
今までも射精までいったのは数回程度でたまたまゴムを付けないでした時にせっかく発射までいけた快感に俺は彼女の中で出してしまったのである。
それ以降は絶対にゴムを付けないとやらせてくれなくなってしまった。
さて、彼女には妹がいて今年妹は高校に入学したことを彼女から聞いた。
彼女と付き合い始めた時には彼女は実家に住んでいなかったので、妹を見た事はなかった。
彼女の話だと周りからはすごいよく似ていると言われるらしく、彼女自身も顔も声も似ていると言っていた。
しかも彼女と同じ高校に入学したらしく、俺の頭の中では彼女の女子高生時代の姿を想像した。
話は中略するが俺は妹と付き合うことになった。
もちろん姉と付き合ってる事は内緒だった。
確かに妹は彼女と瓜二つで、顔は微妙に妹のほうが可愛い。
そして俺は妹と初めてセックスする時、制服を着せたままセックスすることができた。
なんか一番好きだった高校時代の頃の姉にセックスができるような感じがして興奮した。
やっぱり姉にそっくりだが若いだけあって肌のハリが違う。
でも胸はまだ若干小さいが、姉を女子高生に戻してセックスしてるような不思議な感覚である。
いくら姉妹でもここまで似ているとは思わなかったが、唯一の大きな違い、それはアソコの締まりである。
入れるまではなんら姉と変わらないセックスだったが、入れた瞬間「これは！」と思った。
キュウキュウ締めつけてくるアソコは何年もユルユルのアソコに慣れてしまった俺のチンポにはかなりの刺激であっというまに昇天。
もちろん中で出すつもりはなかったが、あまりの気持ち良さにそのまま中出ししてしまった。
そんな俺は勿論今は若さと締まりの妹一筋で付き合っていることは言うまでもない。
だがやはりゴム付きでないとやらせてくるなくなったところまで姉妹そっくりで残念である。涙