中出し体験告白

俺はあるJKと知り合いになった。
彼女には付き合っている男がいたが、俺といい感じになってきてその男とは別れて俺と付き合いたいと彼女は言った。
その男は話しを聞くとかなり年上のオッサン？らしく、彼女にベタ惚れで別れ話をしても絶対にダメだと言ってきかないらしかった。
それでも彼女はなんとかその男と別れる事で決着がついたのだが、その男の要望で別れる前に最後に一度だけ会ってくれと頼まれたらしく、彼女も最後に一度ならという事で会ったらしいのだが…。
その数日後、彼女と会って話しをした。
俺は「ちゃんと別れたの？」と聞くと彼女は「うん、ちゃんと別れたよ…。でもね…、最後に押し倒されてやっちゃったんだけど…。中に出されちゃった…。」と言った。
それを聞いた俺はすごい複雑な気持ちになった。
なんで別れる男とやるんだよ！と彼女に対する怒りもあったが、何故かその男には怒りの気持ちはなかった。
多分俺だって大好きな女に最後に中出ししてやりたくなる気持ちは分かるし、その男にとっては最後の抵抗だったのだろう。
もし妊娠すれば嫌でもその男とまた縁ができる訳だし。
ともかくその話しを聞いて俺はこの女はひょっとして簡単に中OKなのか？とちょっと期待してしまった。
それから俺が彼女の中に出したのはすぐの事だった。
彼女はセックスをしていて気持ち良さが絶頂になってくると自分から「中に出して！」とお願いしてくる淫乱女だった。
おかげでセックスをすればほとんど中出しだったのだが、彼女は俺と付き合ってる間にまた別の男と二股かけて、その男にも中出しされてたらしくついに妊娠。
ちょうどその頃俺は彼女と別れてしまったが、彼女は流産したらしく恐らく誰の子供かなんて分からなかっただろう。
これがJKなんだからほんとすごい女だったよ。