中出し体験告白

たまたま街で援希望のJCを捕まえた。
向こうから声をかけてきたのだが、クソ生意気な態度でかなりムカついたので最初から中出しタダでやり逃げのつもりでホテルに行く事にした。
女は見るからにまだ幼いJCだが、髪はかなり明るい茶髪に細い眉毛にピアスをしたりの格好。
多分学校も行ってないようなどうしようもないクソガキだ。
まあ体は細く顔も悪くないのでタダでやれるなら上等な女だ。
とりあえず服を全部脱がせると顔だけ大人びているが、体はまだ子供。
まだ膨らみだしたばかりの乳に生え揃ってない薄い陰毛。
まずはフェラをさせるがやる気のないフェラに頭にきた俺は頭つかんで無理やり腰を動かした。
その後、女のアソコに指入れてかき回すとかなりいやらしい声を上げ始め、オレもちょっと興奮してきた。
たっぷり濡らしたところで生挿入しようとしたら「ムリだから！」と言われたがお構いなしにそのまま入れて腰を動かすと喘ぐだけになった。
それでもたまに抵抗してくる女を尻目に突きまくっていると射精感がこみ上げてきた。
そしてオレはそのまま中にたっぷり精子を出してやったが、女も丁度イッたらしい。
ガキのくせしてイクとはね…。
その後女は中で出したんだから倍払えと言ってきたので、とりあえずホテル出て速攻走って逃げた。
まあお互いどこの誰かも分からんからあの女にその後何かあってもまったく知らんけどね。
とりあえずご馳走さん！