地元の三姉妹。
31の姉ゆきえと28歳のさちえそしてなつえは揃って巨乳。
中学時代からさちえは同級生で揺れる胸はたまらないしお姉さんもデカいのは知っていた。
実はさちえは高校も同じで、夏休みにCDを返しに来たときに押し倒してエッチした関係。
処女と童貞で難しさがあったが、プルンプルン揺れる巨乳を掴みながら発射した。
さちえとはその後数回エッチはしたが、進学したので疎遠になった。
ゆきえと再開したのは今年のはじめで、たまたま共通の知り合いがいて飲んでてそこにゆきえが来て。
旦那と別れて一年で彼氏がいたが別れてしまったとかで、飲んで強かった。
セーターからはおっぱいが膨らみが突き出ていてすげーって眺めてたが、帰りにメルアド聞かれてメールしてて近所のお店の駐車場に夜に行って話をするようになり。
二人で話してるうちに手を出したのはどっちかと言うと向こうかな~
まだちょっと寒くて車の中で話してたら手を触って「あったかい」と握ってきた時。
その手を胸元にぎゅっと押し付けられて柔らかい感触に触れたらもう…
胸を弄っていくと声を上げて来て、服をまくりブラをはがすと見事な巨乳が現れてて重そうなので持ち上げたらズシッとして「何カップ」と聞いたら「Fかな」と。
その巨乳に顔をうずめて感触を味わってると彼女は手を俺の股関を触り、「硬い」と撫で回してきた。
俺はジーンズを脱がして触るともうかなりヌルヌルで「もう大丈夫だよ」と言われるがままに滑り込んだ。
キつクはないが湿り方がすごくて根元まで入れると「アッ!奥まで来る!」と悶えて揺れる巨乳に吸い付きながらしました。
ゆきえの中はトロトロで、ピチャっていやらしい音が出るくらいで、興奮しながら深い挿入を繰り返して高まりがきたので少し動きを止めたのに「意地悪しないでよ」と片足で腰にぐいぐいと圧力をかけて押し込ませられてぐっと脚で押された瞬間にドクッと奥で噴射してしまいました。
黙ってると「気持ちよかったよ」と言われた。
それから夜会えばセックスを繰り返してて生理3日前に中出しメールが来て、「あたしも出された感触気持ちいいの」と誘ってくる。
パイズリも最高で顔にかけて優越感に浸れるし、フェラがかなり上手くて今までいった事がない俺を楽々といかせてゴックンしてる。