誰かに言いたくてたまらないのでここに書きます。
この前、用事があり、平日に休暇を取りました。
用事も終わり、ふらっと出会い喫茶に入ると、そこで、20代前半と思われるモデ
ル系の美女発見。
長い黒髪で、スタイルも良い。
すぐにアプローチし、話をすると、驚いたことに、何と人妻。
年が離れた旦那なのだが、帰りも遅いと愚痴を言い始めた。
店外に連れ出すことに成功すると、
「ホテルに行かない?」
と向こうから提案。
こっちもその気なので、すぐさま、ホテルに行った。
Cカップくらいの綺麗な胸、くびれた腰、ほど良いヒップ。
胸を揉み始めると息を荒くします。
乳首を舐め、その後、両足を開き、ワレメチェック。
サーモンピンクのが目の前に現れます。
じらしながらお豆を舌で苛めてやると、淫乱女の本性が現れ始めました。
「あっ・・・気持ちイイ・・もっとぉ」
と呟きながらアソコから愛液を溢れさせます。
ここで焦らす作戦にし、30分ほど舐めていると、
「ねぇ、お願い。そろそろきてぇ・・」
ゴムを着けるのも面倒くさく、そのまま生挿入してみました。
「あは~ン・・」
奥まで届くのかせつない声を漏らします。
生に気付かないのか?それともクリ責めにおかしくなったか知りませんが、
そのままくびれた腰を持ち、ピストンを開始。
「あっ、あっ」
とピストンの動きにあわせ、声を出します。
しばらくピストンを行うと、
「あっ、イキそう。だ、ダメェ・・」
と言い、こっちも我慢できなくなり、
「もうダメだ、イクよ。中に、イクよぉ」
「え?ダメ。中はダメェ・・危ないのぉ・・」
というがそのままお構いなしに、ドクッドクッと、奥深くに中出し。
「いっ、いやぁ・・」
そう言うと俺の胸を押し、急いでトイレに駆け込みました。
面倒になるのも嫌なので、半立ちのチンポから垂れている精液をティッシュで拭い
て、
急いでホテルを出ました。
美人な人妻にヤリ逃げ、しかも、中出しって最高ですね。