中出し体験告白

遅くなりました。紳一郎です。
錠剤のサイズはバファリンやセデスなどより少し小さいものでした。
Mg表示などはなかったです。PP袋に裸で入っていたものをもらったので。
また時間軸の書き方間違いすみません。
彼女が用事があると出てったのが22時45分くらいで新宿まで行く用事との
ことでした。家からは電車で15分の距離です。
用事とは別の風俗店の面接だったらしいです。

続きです。
まずはこの子のプロフィールを。
夏の日焼け後の残った身体は88（E）－59-85のスリーサイズで
お椀型の美巨乳。
身長165体重45というスラリとしたスレンダー美人。
笑った顔が安田美沙子に似ていて、街で見かけたら
ちょっと目で追っちゃうくらいキレイ。
19歳の身体は肌が張っていて、その肌にお金を払ってしまってる
ようなものと実感してます。

彼女は口を開けたまま「か～～か～～」寝息をたてている。
化粧したまま寝ちゃってる。
まぶたをつまんで開いてみたら白目剥いて意識がない。
春ってすごいなーと思いつつ、失礼とは知りつつも
お決まりのカバンを物色。
クレジットカードに本名が書いてあり、本名を知った。
また面接がどうのこうのって言ってた新規のお店の地図と
お店との簡易契約書みたいな紙を発見。
今度はここで働くんだな～、大変だな～と思いつつ
このお店もメモしといた。
続いて携帯をチェック。ロックはかかっておらずメールを
見てみたら友人とのやりとりがほとんどで男の気配はなし。
彼氏は居るけど一ヶ月くらい会ってないと言ってたけど
この子は何でも本当の事を話すいい子だと判明。
スケジュール帳にはごちゃごちゃとした記号やシールが
いっぱいだったけど二日前に生理終了していたことも判り、
終わりたてなら妊娠の可能性も低いから遠慮なくいただく
ことができるな～と。また出身地は東北地方の最北の県と
いうことも判明。
中身のいい子は見た目も良くて本当に可愛い。

服を着たまま布団に入ってるのでまずは服を脱がす事に。
ニットのワンピースはスルスル滑って脱がし易い。
黒い模様入りのストッキングもパンティーも脱がす。
上半身はサテン地のキャミタイプのインナーにブラをしてたので
背中のホックを外し
ブラだけ外す。下半身全裸、上半身は黒のサテンキャミのみの
エロい姿にさせてから
俺も全裸になりベッドイン。
本当に起きないかどうか試したくなり、キスで口を塞ぐも
まったく目覚めず。揺すっても、おっぱい揉んでも、ギュッて
抱きしめても、股間を触っても
指を入れてもまったく起きずひたすら寝息をたてている。
少しつまらないな～と思いつつ、いつもゴム姦なので改めて
生姦、中出しを楽しませてもらおうとまずは正常位でトライ。

なぜかなぜかなぜか、こういう時に限ってギンギンに勃起せず、
少しの罪悪感を感じていた。
手でしごいてツバをつけやっと固くなって来た息子をゆっくり
「ズブブブブブブっ」っと挿入。
19歳の締まり、肌の張りは溜まらなく、内側のざらざらした感じや
ひだひだに擦れる亀部分をゆっくり何度も出し入れして入り口付近の
感触をひたすら味わった。
抜き差しを繰り返しながら奥へ「ズンっ」と突くと彼女が「うっ」
って声を出した。
少し焦ったけど起きないからおかまいなしに「ズンズン」突き刺した。
奥の子宮口がコリコリしていて、このコリコリした部分に亀頭を
グリグリっと突き入れる。
最高に締まるあそこを楽しみながら、可愛い寝顔を眺めつつ、
この辺りからビデオ撮影も開始。
固定カメラで全身が写るように、カメラを横に配置した。
生の醍醐味を味わい、肌を味わい。形のいいおっぱいを両手で
揉みながら下半身を横に向け即位の体勢にして突き刺し続け、
次は寝バックの体勢でお尻を少し持ち上げて抜き差し。
最後は正常位に戻して長い足を思いっきり広げて子宮の奥に
「ドクンドクンドクン」とぶちまけた。

感想は相手が寝てると重くて重くて、体勢を変える度にいちいち抜いて、
こっちも立ち上がって「せーの」ってかけ声かけちゃうくらい重かった。

なかなか逆流してこないので
（その前に二回出してて本日三回目ということもあり）
指でかき出してティッシュで拭き取り、更に蒸しタオルを
レンジでチンしてあそこ全体を拭いてやりパンティーを履かせて
また布団をかけてやった。

時間はたしか午前3時半くらい。
彼女はぐっすり寝てる。
疲れたから一服して、彼女の財布に目をやると免許証を発見。
本籍も住所も同じ最北県のものだったが裏を見てみると都内の住所が！
ちゃんと住所変更してるようで「偉い子だな～」と思いつつ、
車で20分くらいの距離と判明。

カギもあるし、彼女は寝てるし、彼氏も部屋に居ないだろうし、
一人暮らしだから勝手に家庭訪問しちゃうか～と思い立ち、
速攻で着替えて車を出した～
ナビに住所情報を入力、こういうときナビは便利。
知らない街までの距離は7キロ、15分で着く。

念のため起きた時のことを考えて「買い物してくる」と置き手紙を書き、
ビデオカメラを持って彼女の一人暮らしのアパートへと向かったのであった～

またまた続く～