これは相手が寝てる隙に中だししたセコい話です。
気楽に読んでください!
出会いは暇な時に呼んだデリヘルで、かなり可愛い19歳だったので迷わずメアドキープ。
次からは直交渉。諭吉3で5時間拘束、本番有り(ゴム必須)の条件で会っていた。
3回ほどこの条件で会い、お互いのペースや癖なんかもわかってきた頃のこと。
金曜日の夜、19時~23時で約束していたが遅れる事2時間。
21時に待ち合わせ場所に現れた彼女。
「ごめん、今日はあんまり時間ないから2時間1.5諭吉でお願い!」ときた。
夜は別の用事があるようで、拘束時間を減らしたい様子。
(俺にしたら突き刺し犯す最良の時間が減ることになる)
「いいよ、しょうがないね。でもこの時間からだとホテルじゃ宿泊料金になるから
俺の部屋に行こうよ」
と提案。彼女も了解してタクシーで移動。
車内で約束の1.5諭吉を渡してから耳元で「部屋に入るなり襲いかかるよ」と告げると
「変態!」と言われたけど構わず股間に手を入れ下着の横から指をあそこに
滑り込ませてクチュクチュさせながらすっかり準備OKの状態に。
彼女の今日の服装は身体にピタッとフィットした胸元の開いたニットワンピースに
ファーベスト、ニーハイブーツ。
部屋に着いて玄関に入るなりブーツも履いたままニットをお尻からまくり上げ、
下着を膝まで降ろして立ちバックの体勢で後ろから「ブスッ」と射し込んだ。
そのまま上半身までニットを一気に脱がし、下着にブーツ姿で壁に押し付けて
立ちバックの姿勢でピストンピストン!!「生で入れたらダメー!」って
叫んでたけど無視してピストン!止める事なんか出来っこない!!
そのまま数分間、抜き差しを楽しんで、玄関には喘ぎ声が響き渡る中、突き出した
カタチの良い丸いお尻に一発目を射精。たっぷりと濃い白い物が出た。
ティッシュを取りに行き、玄関に戻ると壁に押し付けられたままお尻を突き出した
格好のまま白い物を拭き取ってもらうのを待っていた。
丁寧に拭いてやるとその場でブーツを脱ぎ、シャワーへ。
バスタオルを巻いて、髪をアップにして脱いだ服を持って部屋に移動。
一服して缶チューハイを飲みしばらく会話してから再びベッドへ。
まずは攻める。バスタオルを取り、はち切れそうなくらい膨らんだおっぱいを
揉んで、吸って、乳首を舐め、寄せたりして弄ぶ。
お腹から下半身へと移動して両足を広げさせ、あそこをベロンと舐めると
「あああああああああああ~~~~~~!」と叫ぶ。
若い女にありがちな素直な反応。
クリを重点的に攻めながら、あそこに指を入れ奥まで突き入れると更に
「ああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~!」と仰け反る。
執拗に攻め続けると潮を吹いて海老反って何回も全身をびくんびくんさせながら
イキ捲っていた。
少し休憩して、濡れたシーツの上にバスタオルを敷き彼女の顔に俺の股間を近づけると
シャワーにも入っていない疲れマラをぺろぺろし始めた。
根元をしごきながら口にくわえ、吸う、舐めるを繰り返す。かなり上手。
舌を自在に動かすテクはさすがプロ。19歳とはいえこれで食ってるのだから。
そろそろ挿れたくなり、正常位の体勢で足を広げさせてカチカチになった息子を
ゆっくり当てがう。がっちり肩を抱きしめしっかり奥まで打ち込める体勢にして
「ズブブブッ」と挿れていく。「また生でしょ」と言うが半分笑ってるので無視して挿入。
二回目は強く強く彼女を抱きしめながら抜き差しを繰り返した。
途中彼女は仰け反って「イクイク~」を連発。数回イカせた後、俺もお腹に射精。
時間を見ると20時45分。時間がないので彼女は速攻シャワーを浴びに行った。
ここで悪戯。彼女のカバンから鍵を出し、バッグを置いていた近くのクッションの下に
隠す。シャワーからあがりバッグの横に座り中からゴソゴソ化粧道具を取り出し数分で
メイクを済ませ「じゃーまた連絡ちょうだいね~」と言い残して帰って行った。
しめしめ鍵に気づいていない。これじゃ用事が終わったあと部屋に入れずにまた
ここに戻ってくること決定!
飯を食い、風呂に入り、準備を始めた。
まずはコンビニへ行きペットボトルの暖かいお茶と2個入りのショートケーキを購入。
飛び道具、友人から手に入れた春が6錠あったので3錠を擦り潰して粉末状に。
お茶には半分の粉末を入れよく掻き回し溶かして再びキツくキャップを閉め冷蔵庫へ。
ケーキはスポンジを取り生クリームの上に残りの粉末を振り掛けて再びスポンジをのせ冷蔵庫へ。
準備万端だ!
うとうとしかけていた24時半ころ彼女からメールが来た~~~~~!
「カギ落ちてない?」案の定の内容。
「あ、あるよ、クッションの横に。落としてったな~!取りにおいで~」と返信
「今から行く」と彼女。30分くらいでやってきた。
すでに25時を過ぎていて電車はもうない。
あがってお茶でもと誘うと「じゃあお邪魔します~」だって。
現役風俗嬢の笑顔を見ながら、うーーーん~すまないね~と思いつつ、
股間は再び熱くなってきていた。
冷蔵庫からケーキを2個パックのまま出し、仕込みケーキを彼女の前でお皿に載せ差し出した。
「わーい!夜中にケーキ!」と喜びながらフォークで突つきだす。
「お茶、お酒?」と訪ねると「お茶」とまた案の定の答え。
冷たくても良いかなと聞くと「暖かいのがいい」とわがままを言うがこっちの思う壷。
彼女の目の前でペットボトルからマグに注ぎ直しレンジでチン。
「カップ熱いから気をつけて!」と言いつつケーキを見ると完食済み。
ズズズ~ってお茶をすすりながら俺は冷えた缶ビールを飲む。
「用事はどうだったの?」と聞くと「別のお店の面接だった」とのこと。
あまり深くは聞かず、「たくさん働いてたくさん稼がなきゃたくさん遊べないもんな」
などと適当なことを言いつつ、様子を観察。さすがにすぐには効きそうもない。
しばらくおしゃべりしながらお茶を飲み干してしまったのでお酒を勧めると
「何か美味しいお酒を飲みたい」と言うのでレッドブルのウォッカ割りを作って
飲ませたら「甘くて美味しい~」とか言いつつ速攻で飲み干してしまい
おかわりをおねだり。2杯目は少し濃いめにして飲んでいると酔いも春も廻ってきて
うとうとした感じで少し揺れてて「横になる」と一言、急に寝てしまった。
お酒はあまり強くないからキャバじゃなくヘルスで働いていると聞いてたので
お酒も効いて尚かつ春の効果もあってすぐ寝息を立て始めた。
時計を見ると26時、夜中の2時少し前。たっぷり時間はあるな~と思い彼女を
抱きかかえてベッドへ。30分くらい布団を掛けて寝かせてあげたら完全に熟睡。
春って凄いんだな~と思いつつ、3錠分も服用させて大丈夫かな?と心配になりつつ
股間は熱く熱くはち切れんばかりに膨らんでいたのであった。 続く~