こないだの祝日、私は付き合っている知憲と初体験しました。
その日は、親が兄の試合を県外まで見に行って帰ってこないので、私の家で2人だけで遊んでいました。
前々から知憲が見たいと言っていた恋空を見ていると、だんだんロマンチックになっていき、私達もなんだか雰囲気が出てきました。
すると知憲が私の肩に手をかけてき、とても自然にキスが出来ました。そのままその場に倒れ込み私が「やって」っと言うと「分かってる」っと言ってくれました。服を脱がしてくれて優しく胸を揉んだりなめたりしてくれました。気持ちいいというより、なんだかくすぐったく少し変でした。
パンツを脱がせてくれ、マンコとクリを舐めてもらいとても気もよく、知憲が「凄い濡れてる」と言ってきたのが、とても恥ずかしかった。
私も「気持ち良くしてあげる」と言って、知憲のズボンを脱がせました。初めて口に入れたときは、「暖かいなぁ」と思いました。知憲が「出そう」と言ったので、私は「出して」と言うと、知憲の精子が口の中に入ってきました。少し苦かったけと抵抗なく飲み込めました。
知憲が「入れても良い」と聞いてきたので、「良いよ」と答え、知憲がコンドームを付けている間に、私は上向きになり股をひろげました。股の間に知憲が入ってきて、「入れるよ」と言い、痛みが走り余りの痛さで、「抜いて」と言いそうになると、知憲が「血も出ずに全部入った」、と言ったので我慢しました。痛みに慣れるまでまってもらい、少しずつ動かしてもらいました。だんだん腰の振りが速くなり、痛みが快感に変わってきたときに知憲が、「出る」と言ってゴムに出し終わりました。私は気持ちよくなってきたばかりだったので、「もう一回入れて」と言うと「ゴムがない」と言われましたが、私は危険日じゃなかったので、「生でいい」と言い、生で入れてもらいました。生の方が気持ち良く「アッ…生の…方…が…いい~」とつい言ってしまい、知憲も「ゴムなしの方が奈々がチンコに絡みついてくる」と言ってくれ恥ずかしいけどなんだかうれしかった。やっと私と知憲が一つになったみたいで、なんてことを思ってると知憲が、「イっクゥー…出る!!…奈々ぁ~~」
と初体験で初中出しも私は体験しました。
リアルに書きすぎてスミマセン。