サヲリは嫁さんの元同僚で現在35歳の独身、彼氏無し。
170センチを超える長身でなんといってもメートルオーバーの爆乳と雪のような白い餅肌が魅力だ。
飲みに誘うとホイホイついてきた。
適度に飲んでから「お前のアパートで飲み直そう」そんな台詞であっさりと部屋に招き入れられた。
親身に恋愛相談をぶりながら肩を抱き寄せ“よしよし”と頭をなでなで…。
ここで、途端に態度を翻し一気に唇を奪うと、爆乳を鷲掴みにして襲い掛かる。
床に押し倒し怒涛の責めを展開…
嫌々の素振りをするも、パンツの横から指を滑らせば期待でオメコは既に大洪水!
チンコを口にあてがえば、あっさりと根元までくわえこむ。
暫しの間しゃぶらせてから、ゆっくり股を割る。
「サヲリのHなマンコにぶっといチンチンを入れて下さい」
大きな声で三回言わせるとオメコに生のままであてがう。
「ナマで入れるぞ」
拒否反応無し。
口を開けたマンコが亀頭を飲み込むと嫁さんの名前を呟き、彼女に悪いを連呼する。
それじゃあとチンコを抜きかけると両手で腰を抱き寄せ「チンチン抜かんとって~!! 生がええの~!! 生が気持ちええんやもん!!」とのたまう。
‥もう、あとはガンガン腰振ったわ。
バックからも思いっ切りピストン運動したった。
どうやら生理が終わって約一週間らしく、流石に中出しだけは拒否ったけど、そんなことは今更関係無ぇ!
「じゃチンコ抜くぞ」と言えば「嫌や!抜かんとって!」の繰り返し。
最後はピストンを止めて密着した態勢で一番深い所をグリグリしながら目を見つめ、「サヲリの中でイきたいんや…ええか、中で出すぞ!」
無言で頷くサヲリ。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!
尻の下に枕を敷き、子宮口をこじ開けるごとく渾身のラストスパート。
危険日を承知で嫁以外の女に久々の膣内射精を敢行。
この背徳感。
やっぱザー汁が尿道を駆け抜ける勢いが違うわ。
最後の一滴まで絞り出し、半立ちのチンコをお掃除フェラさせ、そのまま二回戦へ。
一晩で都合3回に及ぶ中出しのかいあって、サヲリは見事懐妊。
春には二世が誕生します。