その後ホテルの報告をさせて頂きます。
私達主人とカップルの二人はホテルに入るなり
主人が、部屋に入ると全裸になれと言われました。
私は下着が付けていない為、ワンピースを脱ぐと
全裸に直ぐ成りました。
するとカップルの彼女が何この人直ぐに脱ぐんだ
と言われて、私は凄く恥かしかったです。
最初は自分でオナニーしろと言われました。
主人に「いつものようにして頂けませんか」と言いました。
「よし分かった」と言って
私を羽交い絞めにして、あそこがよく見えるように脚を拡げました。
私はパックリト開いた、クリトリスを剥いてカップルの男性に
お願いをしました。
「私のクリトリス噛んで頂けませんか」と言いました。
カップルの女性の方がへんな顔をしたので、
私からその彼女に後でお礼をさせて頂きますといいました。
するとしぶしぶ許可を頂きました。
男性が私に近づくと私がおまんこを拡げてクリトリスを剥きました。
「お願いします」と言って
噛んで頂きました。
すると私のオマンコからマン汁が溢れ出して来ました。
お願いです飲んで頂けませんか?
その時彼女は「やめて」私もしたいから~
と言って彼女も全裸になりました。
すると主人が「今からスワッピングしようよ」
と言うとすかさず交換しました。
主人は相手の彼女を私の目の前に
突き出して、後ろから彼女のオマンコを拡げました。
私によく見なさいとと言ってオマンコを拡げました。
今度は女性同士で、オナニーを見せっ子しなさい。
私のオマンコは拳まで入る事を彼女に見せてあげると
その彼女は、「そんな事出来ない」
と言ってきました。
でも主人は、「大丈夫だよ」と言ってローションをつけた手で
彼女のオマンコを拡げました。
「力をぬいてごらん」そうそうと言いながら、
「いいよその調子もっとリラックスしてごらん」
すると主人の話術に酔わされている、彼女の
オマンコはだんだん拡がっていきました。
既に私のオマンコには拳が入っています。
彼女のオマンコには、主人の指が5本まで入ってしまいました。
すると主人は一気に彼女のオマンコに挿入しました。
すると彼女は「いや~」と言ってびくびくさせながら痙攣したように
なりました。
今度は私の中に私の手が入っている為彼氏に
交代していただく為、私は手を抜きました。
「ねッ私の中に入れて貴方の手入れて」と言って私は
拳が入るように、両手で拡げました。
私のおまんこは直径10センチ位になったので、
私は、「拳のままいれて下さい」と言ってお願いしました
いいのと言われた私は、「お願いします」と言いました。
すると拳のまま入ってきました。
私は「中で指をかき回して」とお願いしました。
その時主人は彼女のオマンコの中で指をかき回していました。
私達女性二人は、湿疹寸前でした。
私は以前何回か有るので彼女の様子を見る事が出来ました。
その後お互いが、子宮の中に出して頂いたのは当然の事でした。
それをその日は子宮に3回ずつお互いに男性を交換しながら
中出しをして頂きました。
私は、主人に1回彼氏に2回中に出して頂きました。
彼女は、主人に2回彼氏に1回中出しをして頂いてました。
今回はこれで終わります。