亜希子は翌日の午後に店を訪れた。今日は外部講師の帰路直帰の日だという。主人は今週は工場夜勤で週末のみの蛋白な営みらしい。 目が誘っている。後ろに来ますか?素直である店のバックヤードに案内して客の死角で乳房を責める。官能の甘美に落ちていく動作、喘ぎの態様が秘部の指責めを誘う。秘部は蜜が溢れ一物を懇願している。指で頂点に誘い、バックしてみる?と立ちバックに腰を振る。いきやすい女だ、秘部入り口がヒクヒクと絶頂到達のサインを伝える。いっいいぃ、気持ちいい、あたる、バック最高!喘ぎ声が大きいのでBGMの音量を上げた、もうだめぇ この声の後、さらに二度頂点に誘い、生でしっかり放出した。ソファーで恍惚、放心、秘部に挟んだティシュに流れ出る精液の染みがひろがる。わたしは何事も無かったように店舗業務を再開した(続)