今から2年前の事です。小学生の娘の家庭教師にセンターから「のぞみ」ちゃん20歳が紹介されました。週2回来てくれて真面目な教えで、娘も成績はよくなり感激していました。俺もある会社の重役として、又子会社の社長も兼務して月収も恵まれてました。ある日 俺も早めの帰宅で、夕食を勧めた。「ありがとう 娘も感謝してるよ」妻が席を外した時、俺の財布から3万をあげた。「小遣いだから友達となんか食べな。妻には内緒シィー」「はい すみません」 それから1ケ月後の金曜日夜7時。妻と娘は実家に帰り、連絡ミスで のぞみは来た。「あれ?今日はいないよ。連絡忘れたかな? 折角だから入りな」 「夕食は?」「いいえ」「俺も外食だから近くの居酒屋に行こう」と足を向けた。 のぞみは「お父さんは偉い方なんですね。」とを注いでくれた。「まあ親族経営だから、対した!」 のぞみも少しずつを口に入れた。 腹一杯になり帰宅。「少し休んできなよ」と応接室に通した。彼女はジュース 俺はブランディを口にした。 「田舎からの仕送りじゃ足りないからアルバイトしないと」「そうだろね。月謝やすいんだろ?」「でも率のいいバイトなんてないから」「彼氏とデートする暇あんの?」「彼氏なんていません」「綺麗な人なのに世の男 見る目ないなあ」「そんな お父さんみたいな落ち着いた感じ人が好きなんです」「40のおじさんだよ。のぞみちゃんみたいな子、好みだなあ」 「お父さんの愛人になっちゃおうかな?嘘です」 「本気かな? のぞみちゃんならいいよ」「まさか?私なんて 冗談です。娘さんと奥さんに悪いし」 「にできるなら、なっちゃおうよ」 「いいんですか? 私なんて。私はお父さん いや社長さんが好きです」「もう遅いから泊まって行きなよ。妻も明後日帰りだし」 「決まりだ。月15でいいかな? さあ風呂に行きなよ」「はい 週イチで尽くします」 俺の寝室に案内し、バスタオルのままでのぞみはベッドに入った。「俺 風呂いってくるよ」 ブランディ2つを持って寝室へ。「さあ初めての夜に乾杯しよ」 舌を絡めて、マンコに入ると締まり抜群で 10分ももたないで、のぞみの中でトロトロ一番絞りを発射してしまった。「初めてくらい温かいエキスを感じたいから中でいいの」 優しいのぞみを抱き締めた