中出し体験告白

昨日は暇な１日で、何しようかと朝から思っていた時、２日前からメールしていたＡ子と会うことができました。朝７時ころ，「今日暇なんですね。ドライブに連れてってくれません？ 私も仕事休み」とメールが入った。 バツイチの俺は、早速「いいよ 会ってから行く先決めよう」と返信。「９時過ぎ 某タウンの寿司店の前駐車場で ジーパンと薄紫の上衣姿でいます」と入信。車の車種と色を伝えて、向かった。まだ店とかスーパーは開店前で、後ろ向きの彼女を発見 メールを送るとすぐ電話を取る仕草でわかり、車を近づけるとニコニコしながら乗り込んできた。スレンダーな可愛い子に感激。「おじさんだけどいい？」「うん 私はおじさん好みだから」と合意した。「何処に行く？」「何処でもいいわ 天気もいいし、」と気の向くままに車は走らせた。郊外の低山の自然公園に。駐車場から歩いてハイキングとなった。緑に包まれたコースは多少の登り下りの起伏にとんだ所で、たまに手を取りながら接近。展望台からの眺めは最高！何年ぶりか Ａ子は初めてと感動していた。 そんなハイクも終わり、「昼は美味しいラーメン食べたい」と、市内に戻り人気店に入った。席が満杯で待たせられたが、無事食べる事ができた。午後からはＦ空港に展望デッキにいったが、あいにくの発着便はなく（ローカル）残念だったが、色々な店を見るに止まった。３時になり車の中で話し込んだ。とどめ「フリーターだからバイトでお金ないんだ。なんとか貸してくれない？」援交の誘いか。「今 ○円しかないよ」「いいよ。に行きたい」と積極的。お金をあげるとo(^-^)o顔に。そのまま近くのホテルに。汗臭い体を洗い、裸のままベッドに。キスを交わしお互いクンニとおしゃぶりで長い時間楽しんだ。元気になったチンポをＡ子のマンコにあてがい一挙に押し込んだ。ぬるぬるマンコは若いからキツメで、男を余り知らない体のようで、出入りも締まる感覚に満たされた。「出ちゃうよ」「中でいいから もっと突いて。温かいのを～」「うう～ 思いっきり中にぶちまけた」 タラーリ流れる精子に興奮し、Ａ子の中に再度入れ直し、久しぶりのエッチに長い時間繋がってしまった。たまに会うことになり、彼氏とのエッチは週末 俺とは週中にすることになった。妊娠してもどっちの子かわからない利点も俺にはあった。Ａ子の事だから堕胎するのは当たり前でもある。その日は夕方７時頃に別れた。