中出ししてきました。
最初はキャバ嬢。
知り合いがホストの店を出し、暇だから遊びに行ってあげました。
本当に暇な店で、客はまばら、キャストは素人で酒もまともに作れない。なんだか心配で、キャストの代わりに知り合いのキャバ嬢とかに営業電話して、たまたま休みだったNを呼び出し接客講習をしながら朝まで飲んでた。店が閉まって、Nを送る為、タクシーに乗り込んだ。キャバ嬢とは言え、普段は20才の女の子。店で見るより可愛らしく見え、運転手の目を気にしながら胸を揉むと好反応!
ここじゃやめて…と目を潤ませ、息づかいも粗め。
行き先を変更し近くのラブホへ。部屋に入るなり、直立させたまま、服を脱ぐように指示、店では強がっているがドM。ソファーに座り一服しながハタチのストリップ鑑賞!Nも恥ずかしがりながら目を潤ませ、裸に。CかDの若く綺麗な胸、酒と興奮でピンクに染まった肌。金髪に近い髪と対象的な黒いマン毛。
見ているだけで、ゾクゾクしてきました。早速ベッドへ押し倒して固くなった乳首を舐めまわす。時折歯を軽く当てると可愛い声をあげながら身をよじる。手を割れ目に這わせるが、固く閉じている。中指で固く閉じた割れ目を軽く押すと、汁が堰を切ったように溢れ出す。部屋ので可愛いあえぎ声と汁のいやらしい音が混じり合う。恥ずかしそうに小さな声で~もう、お願い~って…~何がお願い?~ってあえて言わせる。
酒で赤い顔をさらに赤めて~入れて欲しいです~
もう、我慢出来ません。そのまま、奥まで生挿入!!
濡れやすいNの体は汁が止まらない程。部屋中に激しくなったあえぎ声と出し入れする音が響き、淫靡な空間をさらに熱くしていく。徐々にスピードを早め、汁を掻き出すように突いていると、Nの体に変化が、絞り出すように中が蠢く。身をよじりながら腰を突きだし、絶頂を迎える。たまらず 中出ししてやるよ!と耳元で告げる。頭を降るように頷き、グッタリとなる瞬間、中に吐き出す。何度も突き上げるように脈打ち精液を中に押し込む。中でも出されるのがわかるのだろう、うわ言のように~中が…中が熱いよぅ~と繰り返し、脚を淫らに開いたまま、グッタリとしている。割れ目からはNの汁と混じりあった精液が溢れ出していた。
そのまま眠りに落ち、起き抜けに、今度はタッブリ焦らしながら、可愛がってあげた。別れ際、いつでも来るから、また、可愛がって下さい。だって!
セフレ追加ゲット!!
昔、やんちゃだったらしく出来ない体に。いつでも中で大丈夫らしく、後は俺専用に教育してあげよう。
次回は不倫相手との中出しをアップします。長文お付き合いいただき感謝します。