中出し体験告白

先日、１週間ほど仕事の都合で出張した。
夕方、暇になったので、出会い系で物色。
○希望の子からメールが来たので、すぐに会う約束を取り付けた。
ドタキャンされるかもしれないと思っていたが、ちゃんと待ち合わせ場所に来た。
ホテルに入り、服を脱がせると胸は小さめ。
乳首を舌で転がし、手マンをすると、オマンコが濡れ始め、準備万端。
「そろそろ入れるよ」
と言うと、
「あっ、ゴムつけて」
と言ってくる。それでも
「後ですぐつけるから、初めだけちょっとナマで入れさせて」
と言って生挿入を試みたが、
「マジムリ」
「少しだけだから良いでしょ？危険な日なの？」
「危険かどうかわかんないんだけど･･･」
「最近、生理はいつ終わったの？」
「１週間くらい前かな？」
おいおい安全日じゃないぞ、と思いつつ、
「中に出さないから最初だけ生で良いでしょ？」
「じゃ、本当にほんの少しだけだよ！」
「了解。じゃ入れるよ」
了承をもらったので堂々と生挿入。
小刻みにピストンを開始。その動きに合わせて、
「あぁ～、あぁ～」
と、声を出してくる。このまま高速ピストンを開始。
彼女の声も、
「あっ、あっ」
と早くなってくる。すると、
「あっ、出されたら、困るから、そろそろ、ゴ、ゴム着けて。」
と言ってきた。
「まだ出さないから大丈夫だよ。」
「え？ちょっと、もうゴム着けてよぉ！」
と言い、上にずれながら逃げようとする。
「大丈夫だって」
と言ったが、必死に逃げようとする。
こっちとしては、出張先での遊びだし、最初から中に出すつもりだったのだが、
それに追従して、腰を振り続けた。
「ちょっとマジやめろよ。」
とキレ気味になってきた。
もう少し我慢できたが、とりあえず、ピストンしながら、彼女の中に１回目の射
精。
ピストンしながらだとほとんどばれない。。。
射精直後のチンポが収縮する前に、
「あ、もうダメだ。そろそろイキそうだから一度抜いてゴム着けるね」
と言い、ピストンをやめて、チンポを抜いた。
チンポを持つと、尿道に残った精液が出てくる。
急いで、ゴムを装着し、気づかれないうちに、すぐに、挿入。
思いっきり腰を振り、ゴムの中で２回目の射精。
ホテルを出て、バイバイする直前に、
「何か出てくる」
とトイレに駆け込んだので、そのままトンヅラした。