中出し体験告白

俺の嫁さんは、一人っ子で２９歳　バツ1の母親の久美子さんは４７歳で、一
緒の家で暮らしています。　嫁はバトミントンを中学からしてて　今も社会
人のクラブに入ってて　毎週２回夜　練習に出かけてます。久美子さんは　
よく大きくスリットの入ったスカートを好んで履き　ちょうどいい肉つきの
白い脚を見せてて、胸あたりが大きく開いたブラウスを着てて　Ｄカップの
谷間をよく見せています。久美子さんの部屋にはバイブやローターがあり、
下着なんか　ゴージャス系が多くあり　赤、黒、色々で　Ｔバックがたくさ
んあり　二人が留守中には　それでオナニーしたりしたこともあります。
　１カ月に　いつものように嫁さんはバトミントンの練習に出かけたのです
が　アキレスを切っってしまい　いま入院中です。
そんなこともあり２人での生活になりました。
俺は仕事が早いので　いつも１０時前には大体寝ます。ある日久美子さんの
誕生日の日嫁がいない初の２人で祝いました。家でよくお酒を飲み、いつも
のように寝て　夜の１２時くらいにトイレに起き　部屋に戻ろうとしたと
き、久美子さんはお風呂に入ってて　中であえぎ声が聞こえてきました。
俺が起きたのをわからなく真っ最中でした。それを聞いてムラムラしてきて
久美子さんが上がって　寝室に入った時　思い切って襲いました。
最初かなり抵抗されたけど　酒が入ってたこともあり　次第に乱れてきて
すなおに抱かれてくれました。久美子さんはかなり久しぶりのＳＥＸだとい
い　すごいみだれぶりでした。　もちろんのこと　生でして　中に出しまし
た。次の日からは　俺は毎日　久美子さんから求められてます。今は　家の
中では下着姿の久美子さんしか見てなく　毎回　中だしです。