中出し体験告白

隣で打ってた派手めなお姉さん、ギリギリ20台かなって感じ。4～5万近く突っ込んでも全くアタらなくて熱くなってる…

チラッと見えた財布の中､最後の1枚も吸い込まれて呆然としてたんで、1箱あげるからがんばんなよ！と言ったらホントに～！？と満面の笑み。
吸われる直前になんとか初アタリ♪しかも確変。

ふう～、良かったぁと言うなり、ちょっと休憩しようよ！と声掛けてきたんで誘われるままに外へ。
駐車場に入って行き、ワンボックスにキーを向けるとドアが自動でスライド。
入って入って～と押し込まれるなり抱きついてきて、いきなりディープキス。
ふふ、アナタのおかげでアタリ引けたから…お礼ね♪とズボンを下ろして即フェラ、まだ柔らかくままのチンポも彼女の口の中で一気にそそり立つ。
やられっぱなしじゃナンだしブラを外して胸をまさぐると乳首がｶﾁｶﾁに尖ってるのが分かる。
んっんっ、あっ…と気分が乗ってきたのを見て太ももから中心に手を滑らせる。
熱く湿った所をなぞり、ﾊﾟﾝﾃｨの横から指を入れるとトロトロの蜜が溢れてる。
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯと弄び、次第に熱くなる身体を離すとスルッと下着を脱いで跨がってきた。
スカートをたくしあげ手でチンポを導き、腰を下ろすてヌルっと挿入。
え、ナマでいいの？と思うなり激しく腰を押し付け、喘ぎ出す。
すっかり彼女のペースで犯れてる気分。いきなり抱きついてきたら、身体を震わせてイ、イキそぅなの…アッアッｳｧ～

絡めた腕に力が入りアソコの収縮にたまらずそのまま一気に放出、ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…

中に出される感触を味わうように彼女も身体を投げ出し果てたみたい。

中に出しちゃったんだね、まぁ仕方ないかと微笑む。
べっとり付いた精液をティッシュで拭うとあっさり下着を穿いて、さ戻ろっか♪と。
それからは店で会う度、ヤラせてもらってます。

美樹って名前の主婦、28才で昼間はヒマらしい。

意外な所でセフレゲット！