中出し体験告白

とある出会い系で知り合った２８歳主婦との経験。
いろいろメールで話をしていると、メアド交換できない？との返事。
他のサイトに誘導か？と思いつつ、フリメを渡すと、そこに返事が来た。
遊ぶ金が欲しいので援助して欲しいとのこと。
萎える相手だったら最悪なので、会ってから決めるという前提で会うことに。
待ち合わせ場所に現れたのは、美形な奥様だった。
お茶しながら条件を確認すると、ゴム必須で身体に跡が残らないことということだ
った。
特別な条件ではないので、そのままホテルに。
一緒にシャワーに入ると、そそる体つき。
バストはほどよく大きく（Ｃカップ）、正面にツンと突き出たロケット型。
ヒップもキュッと上に持ち上がっており、締まったくびれも良い感じ。
フェラしてもらおうとチンポを顔に近づけると、
「フェラしたくない。早く終わらせようよ」
と何か嫌な感じ。
機嫌を損ねてもなんなので、我慢してシャワーから上がると、ベッドに押し倒し唇
を奪った。すると、
「ちょっと、あまり時間ないんだからさぁ。やることだけやって早く終わらせるこ
とできない？」
と言ってきた。
さすがにカチンときたが、また我慢。。。
形の良い弾力のある乳房に吸い付き、揉み、乳首を吸う。
「うっうぅん」と声を洩らします。
茂みに指を入れてみると、もうしっぽりと濡れています。
きれいなピンク色のクリトリスを指と舌で弄ぶと、
「はあ、あ、あ、んっ 」とかなり感じています。
口が疲れたので一息入れていると、自分のバッグからゴムを取り出し、チンポにゴ
ムを装着し始め、
「フェラしてあげる」
と言って自分からチンポにカポッと咥えついて来た。
自ら進んでやるだけあってテクはかなりのもの。
緩急自在の上下運動と、まとわりつくような舌の感じ。
時々根本まで完全に吸い込まれる。
しかし、ゴムがあるため、気持ち良さも半減で、なかなか射精できない。
すると、少し苛立ち始めたようで、
「まだ出ないの？早く終わりにしたいんだけど。。」
一瞬、キレそうになったが、
「遅漏だから」
とフォローしておく。
挿入体勢に移行。
態度が気に入らないので、中出ししてやろうと心の中では決心していた。
ヌラヌラのアソコを晒し、私の挿入を待ち受けています。
小さくて狭い膣口から内部のヒダヒダの感触を思う存分楽しみながらゆっくりと進
入。
引き締まった体型から期待した通り、いい締まりです。
正常位で突き刺すと、ヒィヒィ言い始めた。
この女エロイなぁと思いつつ、バックに体位を変更。
ここで少し手間取った雰囲気を見せながら、ゴムを外して、気づかれないように、
そのまま挿入。
気づいていないことを確認。
やっぱり生は最高！
ガンガン後ろから突くと、喘ぎ声がでかい。
絶頂の波が押し寄せてきた。
そこで慌てて正常位に移行し、ピストン開始。しばらくして、
「じゃあ、そろそろ一緒にいこうか？」
と言い、ラストスパートで高速ピストン！
「あぁぁぁぁ・・すごいぃぃぃ～」
「も、もうダメだ、イキそう」
「だ、ダメ。わ、私も。。」
「イクよ！出すぞぉ！」
ありったけの精液を放出。
一滴残らず飲み込もうと激しく膣を締め付けてくれているので、ドクッ、ドクッと
最後の一滴まで注入。
気持ちよく余韻に浸り、満足したところでチンポを抜き、気づかれないように、お
まんこをティッシュで拭いてあげ、
横に置いておいたゴムと一緒にゴミ箱に。
すると、
「じゃあ、終わりで良い？」
と言い、起き上がった瞬間、
「ん？！ちょっと待って・・・」
と言って、自分の膣を調べ始め、周りのについている液体を指ですくって臭いを嗅
ぎ始めました。
様子が違うことに気が付いてしまったようです。
「オイ、中出ししたろっ！！」
言葉遣いが変わりました。凄い剣幕です。
「え、ゴムつけたじゃん？」
ととぼけていると、
「ゴムどこだよッ」
と言って、捨てたばかりのティッシュにくるんだゴムを調べ始めました。
すぐに
「ゴムの中に精液がないだろうよ」
「あれ～、途中で外れちゃったのかな？」
「ざけんなよ」
既に中出ししたので、用済みということで、
「別に減るもんじゃないじゃん？」
「ふざけんなよ、安全日じゃないんだから」
と言いながら、シャワーに駆け込んで行きました。
後々、面倒くさそうなので、私はその間にホテルを後にしました。