中出し体験告白

久々に書きます．長いといつも評判が良くない自分ですが．

またまた玲子（Ｆcup×1）とのSEXの描写です．
例の下着の件だけど，すっかり「俺が気に入った」のを
玲子が気に入ってラブホにSEXに行く時は言わなくても持参してくる様になっ
た．ビスチェって名前．オープンタイプ．
それに加えてキンタマツルツル作戦（最近余計な毛を除毛した）以来，
俺がして貰いたがるのを承知してかフェラも良くする様になった．
しかも俺が感じてるのを見ながら上達してる・・・
前回も，キンタマの付け根を手でウリウリしながら涎でジュルジュル
言わせてチンポをフェラして来るし．
正直フェラで逝く事の殆ど無い俺が，コレなら流石に逝けそうかも．
と思った程．
勿体ないからフェラでは出さないけど．
邪魔な毛を取り除いた事でチンポの剥き出し感もアップした．
玲子もシャブリ易いと言ってる．
マンコに入れた時も出し入れの状態が今までよりもハッキリと見えるので
俺も玲子も興奮しながら合体してる股間を見つめたり，竿やマンコの入口を
お互い手で触って確かめながら興奮を高めたりする様になった．
オッパイが丸出しになる下着はかなり効果的で，俺のチンポの堅さを
増強させる事を玲子も判ってるらしく．
「コレ丸出しじゃない，揉み放題だよ．もう．」
と言いながら両手で丸出しの乳房を掴んで俺に差し出す．
俺は当然，差し出された巨乳にむしゃぶりつきながら
チンポの出し入れを続ける．
もちろんそうする事によってチンポの堅さが増すので
玲子はその感触に喜び更に胸を突き出す様に背中を反らせる．
俺の首に手を回して自分の胸に引き寄せ乳房を押しつける．
そして，そのまま俺は膣内射精を始める．
俺が射精する瞬間は玲子が裏スジの付け根から尿道をシゴクのが
必ずするやり方になってきた．
「こうしてあげると一杯出るの知ってるから．ほら，出して．
遠慮しないで思い切りだして．」
射精するのと射精させられるの半々ぐらいの気持ちの中で俺の射精は始まる．
ビュゥッっと出る瞬間に陰茎が膨らみ尿道を精液が走ると
玲子の手にも感触が伝わるらしい．
「アァッ！出てる！堅い，んんんっ．」
と叫びながらギュゥーーーと尿道に沿って手で絞り上げる．
ビュゥッっと通過する精液を後ろから追うように手で扱く．
キンタマの付け根から，自分のマンコに刺さってる入口に向かって
尿道を強く擦り上げる．
玲子が思い切り絞り出す様な感じだ．
俺が尻に力を入れていきむのに合わせて，玲子はもう片方の手で
俺の尻を強く掴みマンコに向かって引き寄せる．
その時玲子の腰はマンコの奥にしっかり当たるように
尻を浮かせて突き上げる．
出す瞬間を逃がさない様，奥にピッタリと押しつけて
射精の瞬間を受け止める．
自分の手と体全体を使って俺のチンポからの射精を子宮の奥でやらせる．
そんな感じ．

今日もこれからそんなSEXを始める事になりそう．
今さっき電話があった．
そろそろ玲子が来る，SEXするのはもう1時間後だ．