篤美 46歳 ×1 子1 89-62-86 銀行務め
この歳の銀行勤めの女なら、それなりの専門知識を身に付け支店内では結構な存在
だ。まして小規模な支店なら、さながら総合職のごとく業務に精通する、言わばお
局だ。女手一つで子を育て、キャリアを積んできた篤美もそんなお局の一人だっ
た。普段は仕事に家庭にと忙しく過ごす「真面目で堅い女性」であっても、素に帰
れば所詮ひとりの雌にすぎない。夏の到来を告げるかのような陽気の6月のある
日、滅多にやらないエロ系チャットで誘い出すことに成功し、仕事が終わった夕食
時にアポ取り成功とあいなった。
待ち合わせの駐車場に乗り付け、パッシングすると仕事帰りの制服に周囲をはばか
るサングラス姿の中年女が軽く会釈をしながら助手席に乗り込んできた。
「はじめまして。篤美さんですか?」
「はい。達也さんですね。よろしくお願いします。」
ネットで男を物色するような中年女を、料理するのは正直飽き飽きしていたが、こ
のときの俺は気まぐれだった。
「えっと、お食事まだでしょ?どこか近くにいい店ありますか?」
「・・・イタリアンなら○○、懐石の××も近くに。」
「では、懐石で。時間ゆっくりで大丈夫?」
「はい・・・」
まずじっくりと相手の事情を聞き出す。自分のことはリアルな作り話で適当にごま
かしながら、根掘り葉掘り女を裸にしてゆく。基本中の基本だ。ここで、弱点を
2,3聞き出せればしめたものだ。篤美は銀行のベテラン職員。よくもこんな獲物
が手付かずでいままで残っていたものだと、ほくそえんだ。
2時間ほどの食事ですっかり打ち解けたあと、2万ほどの食事代は痛い出費だった
が、スマートにカードで支払う。そして、駐車場へ向かう途中で、タイミングをみ
ていきなりキス。拒む仕草もうち場になぞる舌に応える篤美・・・。
「こんなところでいきなり・・・」と恥じらいを見せたが、この程のサプライズが
中年女を落とす定番だ。あとはホテルへ直行し、優しさを塗り重ねてこの女にとっ
ての「夢の世界」へ封印するのみだ。まずは、備え付けのビールで乾杯。先ほど聞
き出した女の過去の傷を言葉でなぞりながら、大きな胸を愛撫する。少しずつ息が
荒くなるのを確認しながらキスの雨を降らせて行く。
「シャワーを浴びさせて」
「そうだね。今日は暑かったからね」
篤美のシャワータイムを無駄にはできない。バッグを物色し免許証、携帯と出来る
限りのリアルな情報を仕入れておくのだ。そして少し時間をおいて俺もシャワーへ
と向かう。二人で入ることで何一つ疑われるようなファクターを消し去るのだ。そ
してこのときもう一つ重要な課題をクリアしておく。何も言わなくても初めての男
の体を丹念に洗うようなら完璧だ。ある程度気が強く献身的な性格も兼ね備えてい
るということが、後の仕事には重要なファクターになるからだ。篤美は理想的な女
だった。
ベッドの中でも積極的だった。セックスに飢えた子持ちの独身中年女が夢心地の気
分を味わえば、後は何もすることはない。俺は、垂れかかった大きな乳房を強目に
揉みしだき、乳首を舌で転がす。そして何度もディープキスを繰り返しながら、溢
れる蜜を掬い取る。
「あああ、そこ、そこ」
「はぁはぁ・・うーーーーーっ、いいいいいい」
「達也さん、最高に気持ちいい」
考えうるあらゆる卑猥なポーズ、そして鏡に映った体位とわが身の表情、そして痴
態。俺もモノを咥えて話さないシーンをひとコマひとコマ焼き付けるように鏡に映
してやる。限界を迎えた俺は思い切り淫乱な顔に放出する。全てをきれいに舐め尽
くしてなお満たされないカラダを、30分後には中出しで慰めた。
あれから、会う度に淫乱に落ちてゆく篤美。そして先週、車の中で我慢できずに乱
れた後に、後部座席に現金2千万入りの紙袋が残された・・・。
「3億までは絶対にバレない口座なの。」
「やばい口座なのか?」
「私が管理する○○の口座。100%大丈夫!どうせ表に出せないお金だか
ら・・・拾ったことにでもすれば?私たちの関係は秘密だから誰にもばれない
わ。」
詳しく聞けば絶対にバレないと確信できるほどの内容。どこの銀行にも暗部はある
ものだ。2億引っ張って山分けする提案をすると、「あなたにあげるわ。私はこれ
で満足」と俺のモノに頬ずりしていた。