中出し体験告白

地元横浜の伊勢崎町の奥の方、タイ人街の近くで
超キレイ系中国人「立ちんぼ」に声をかけられた。

その日は深夜まで上野の仲町のランパブで遊んでて、
ランパブ嬢を閉店後、アフター焼き肉に連れ出し、
互いの自宅が横浜だったので東海道線の始発で関内へ。

酔っていたこともあり、トイレに行ったり、コンビニに入ったり
しているうちに逃げられた。
何度携帯に電話入れても留守電。

ムカついたのと、性欲の限界にきている時にすらっとした
中国人が目の前に現れた。
タンクトップにジーンズのミニスカ姿。
髪はアップにしていて、ほんとルックスは最高だった。
片言の日本語で話してると「意外とトシかもな～」と思ったが
こいつとやれるなら問題なしのレベル。30歳くらいかな。
「あなたが相手してくれるならOK！OK！」と交渉成立。
金額は1万円。その場で渡した。

怪しいアパートの一室へ連れて行かれ、ヤバそうだったけど
何か有ればダッシュして逃げちゃおーと思いつつ。
（ここら辺の地理には詳しいので平気～）
部屋には化粧台やぬいぐるみなどもあり、生活感のある独り暮らしの
女の子の部屋っぽかった。

我慢ができず、ワクワクしながら息子を起たせ、
しごきながら待つこと10分。
なんと現れたのは別の不細工な中国人！

怒り狂った振りをして、床を思い切り叩き「さっきの女を呼んでこい！」
と暴れるそぶりを見せた。
（内心は「やっぱりなー」と思いながらも）ドンドンと床や壁を叩くと
その女は「わかった、わかった、お願いだから叩かないで、騒がしいのダメ」
と言い出した。
その不細工ちゃんは慌てて外に出て行った。

するとものの数分でさっきのキレイな中国人が現れ
「私は声掛けるのだけがシゴト、セックスはムリよ」と言うので
「騙したな～、金返せ！」と再び床や壁を叩きまくり、大声で
「金返せ～！」と叫んだら
「静かにして、判った判った、私が相手してあげるから、お願いだから
静かにして」と事態は急展開。

「まだ声掛けるシゴトしなくちゃならないから、近くのローソンで待ってて」
と言う。念のためその女に携帯番号を聞き、
その場で繋がることも確認し、尚かつ渡した1万円も返してもらいローソンへ。

これで何も連絡がなかったら損はしてないけど、時間を無駄にしたなー
と思いつつ、立ち読みしながら待った。

土曜の朝の7時過ぎ。
伊勢崎モールは平和で静かな朝。
犬を散歩する人が通る。
ローソンを出てモール内のベンチで一服。

「俺ってアホかな～」と思った瞬間に携帯が鳴った。
「ゴムが無いから買って、さっきの部屋まで来て」と嬉しい電話。
やっとだよ～と思いながら飲み物とゴムを買って、さらにトイレで
OKAMOTOの封を開け、12個全てにカッターで切れ目を入れた。
騙そうとした罰を与えてやろうと悪い虫が騒ぎ出し、穴開きゴムで
種付けの刑にしてやることに。

部屋に着くと中国人が「お金先に」と言うので再び1万円を渡す。
「私は普段こういう事してないから、今回限りと約束してください」
と好都合な事を言い出した。
俺はわかったと返事すると「あとフェラはしませんので」と言う。
2回射精したいと伝えたら「短時間で済ませてくれるならいいです」と。

さっそく先端に切れ込みを入れたゴムを付けて、ジーンズのミニスカを
まくり上げ、下着を脱がせていきなりバックから入れてやった。
寝バックの体勢で押さえつけながら思いっきり突き刺し、
ズコズコとやってやった。
締め付けはまあまあ。
深さはなく浅い万個で、すぐ奥の子宮に亀頭が突き当たってるのが判る。
締め付けよりも奥のコリコリしたところに打ち込む感覚が快感だった。

シーツの端を掴みながら、苦痛に歪んだ横顔を見ながら犯した。
ものの数分でヌルヌルの膣奥のコリコリした子宮口に
擦り付けるようにドバーッと射精してやった。

相手は苦しそうに、ハーっハーッ言って、ぐったりしている。
この隙に息子を引き抜き、ティッシュで息子を包むようにして
根元に丸まったゴムとベトベトの精液を一緒に拭きとった。
ぐったりして起きない彼女の股間もティッシュで丁寧に拭いてやった。

普段、声掛けるだけというのは本当らしく、セックスに慣れていなかった。
疲れているのか、ぐったりして起き上がれない様子。

うつ伏せで寝たままの彼女に「もう一回約束だからな」と言うと
「もういや、疲れたし、苦しいのでもうやめて欲しい」と言う。
約束が違うっていうか、中国人はすぐ約束破るんだなと思い、それなら
ちょっと輪をかけて悪さしちゃおーと思って、タンクを脱がせ、
ブラをはぎ取り（ちょっと乱暴に）、彼女を素っ裸にして仰向けに。
今度はM字開脚の正常位でやってやろうと。
しかも結合部を見せつけて、ゴムが破れて根元に丸まってるところを
見せつけてやろうと思った。
Cカップくらいのおっぱいがお椀のように上を向いていたので
揉んだり、舐めたり、乳首を摘んだり、好き放題やってると
再び半勃起状態になり「手でしごいて起たせて」と言うと無愛想に
しごきだした。固くなったところで切れ込み入りのゴムを再び装着して、
彼女の両ふとももを俺の両手で押し広げ、ズブブブっと挿入。
上を向いた寝顔の彼女はキレイな顔で整形美人風の美女。
快感よりも苦痛なのか眉間にしわを寄せていた。
何度か突いていると完全に固くなり、脈打つほど固くなった。
ビクンビクンとそそり起った息子を打ち込んでいると、ゴムがだんだん
根元に丸まってきた。
ここで彼女に「つながってるところを見てみろ」と言うと
覗き込むように頭を起こし「いやー、○×△□●＃＄％＆○」と
中国語で騒ぎ出した。
頭を左右に振りながら、暴れて、逃げ出そうとしたので、両肩を
押さえつけてまたまたコリコリした子宮口に思いっきり射精。
陰茎が何度もビクンビクンと脈打ちながら射精した。

泣き崩れる素っ裸の彼女から引き抜いて
「あーごめん、破けてるよー、すぐシャワーしたほうがいいよ」
と言うと、ガバッと立ち上がり浴室へ駆け込んでた。

俺はゆっくり服を着て、早朝の伊勢崎モールでコーヒーを買い
満足し帰宅したのであった。

長文ですみません。
すべて作り話ですからよろしく～