中出し体験告白

彼女の母は４２歳の後妻でお父さんは６３歳の定年延長組でまだ現役で働いている。何度か自宅に行きお酒を呑んだりする事も多くなっていました。彼女は会社の同僚Ａ子（２５）で、勿論エッチもする仲でもある。営業の仕事で外回りが殆どでたまに昼間に彼女の自宅により、昼食をご馳走になったりしてた。お父さんも出張が多く、殆ど自宅には週末位しかいないと溢していた。ある日の午後に時間が余り、彼女の自宅を珈琲とお菓子を持って訪問、客間に上がりこんだ。「近くに来てたもんで、お父さんは出張？」「そう 今回は長期なの」「そりゃ寂しいですね」「もう慣れたけどね」と少し寂しそうな顔。「お母さん たまには外に遊びに出たら」「車ないからなかなかね」「今度暇な時、ドライブ連れて行ってあげますよ」「あらあ 嬉しいこと～、優しいのね」「Ａ子とはたまに仲良くしてんでしょ？」「はい 週末はデートしてます」「妊娠には注意してね」「はい はっきり言うとゴム着けてますから」 「たまには生でしたいでしょ？」「でも～無理だし」 「生でしてみる？」「そりゃＡ子は無理」「違うわよ 私で！」「えぇ お母さんと そんな～」「私 子供できないし、試して見る？」「お母さん それは不味いですよ」「お互い黙ってればわからないわよ。こっちにいらっしゃい！」と半ば強制的に、寝室に。「私 さっきシャワーしたばかりだから」と服を脱ぎ、ブラとパンティだけになり、俺を誘った。バンツだけで大きな胸に飛び込んだ。「お母さん すみません」「いい子いい子内緒ね」唇を奪い乳房を揉んで、いきり立ったチンポを生でお母さんのヌルヌルマンコに射し込んだ。「お母さん気持ちいい」と腰を揺する。子供を産んでない膣はＡ子と同じ位に締まる。締めてるかも。奥まで突き上げると「若い元気な 太いのはいい」とウンウン悶えていた。俺も久しぶりの生マンコに「お母さん 気持ちいい もう出そう 出しても？」「早く熱いの頂戴！私もいい！」 ドビュッ ドクンドクンと膣奥に流した。「一度で我慢しましょ。Ａ子に知れると また来週頭にいらっしゃい」 ２日後にＡ子としたが精子が 少ないなんてわかる筈はなかった。次の週の火曜日に昼御飯をご馳走になり、ついでにお母さんのマンコも頂いた。長くこんな関係はと思いつつも、親子を食べている。「お父さんごめんなさい。Ａ子と結婚して早く子供造ります」