中出し体験告白

今年の３月下旬頃に俺のやってる喫茶室で何やら友達とガヤガヤ。青くなって大きな鞄を開けたり閉じたりしてる学生が目に移った。店内はお客さんも彼女ら二人だけ。俺は「どうしたの？」「私 親から送って貰ったばかり生活費２０万を落としたみたい。親にも言えないしどうしよう」と半鳴きしていた。「そりゃ困ったね」その友達も「私も余裕ないし」 俺は「これは何かの縁。うちでバイトしない？」「はいします」「じゃあ 今晩８時店閉めるし話するから来なさい」「私１人で良いですか？」「ああ いいよ」学生証を見せてくれた。《○○女子大 ○○彩香 ２０歳》 彩香はぴったり８時に来た。「食事まだだろう、このスパゲッティ食べな！」「明日から大丈夫？何時からできる？２～３ケ月できれば」「３時以降なら」「３～８時でしょう。日曜日休み１０～１３万位かな。３食付き」「助かります」 「今全然お金ないんだろ？ ５万位やろか？」「でも 担保ないし」「担保？ 彩香ちゃんあるじゃ」「ええ～私なんか無理無理！」「いらないなら構わないよ。考えてよ。彼氏から借りれるの？」暫く無言考え中 「マスター今、彼氏いないし、お願いしていい？」「ああ いいよ」「明日の用意も終わったし、自宅近くだから行こうよ」「はい」 《俺の自宅》 「マスター独身？」「ん バツでね」「大変でしょ 店と家とじゃ」「彼女いればね。難しいなあ！」 「彩香ちゃん ホレ５万」「すみません 必ず返します」「シャワー浴びて来な。はいバスタオル」「お借りします」俺も浴びてビールを。「彩香ちゃんも飲みな」と勧めると俺の傍に。「弱いし、帰れなくなると」。目が赤み帯びた「彩香ちゃん」と薄い唇を吸い胸を揉んだ。「私なんかといいんですか」「彩香ちゃんは好みダヨ」俺のベッドで全身愛撫、彩香の中に入った。「痛い？」「大丈夫」と腰を深く突き上げ「彩香ちゃん逝くよ。はぁうう～ドロドロ」子宮に爆発した。「彩香ちゃん良かったよ」「私もマスター好き」２回目も狭い腟が絡み付いて気持ち良く射精。その晩は泊まり、朝方またエッチで２人仲良く逝った。それから時々自宅に来て掃除洗濯食事してくれるようになり、半同棲に愛人で行くことに。店も学生が多くなり笑顔で応対してくれる彩香が俺も好意もつ感じになっている。２ケ月過ぎた頃 彩香は妊娠した。俺の子は彩香の中で。 その後のことは後日に書きます。