希望で待ち合わせ場所に現れたのはスタイルはいいが高飛車な態度がムカつく佑子って女。
高額で月1なんて飲む気ゼロ、ヤリ捨て目的でとりあえずホテルに連れ込んだ。
脱がしてみればやはり極上のスタイル、張りのある胸はFカップ以上でメリハリの効いたくびれボディーに痛い程チンポがそそり立つ。
感度も良好で甘えるような喘ぎ声が激しくなるにつれアソコも潤い、受け入れはいつでもOK…
ヤル気モードに入った女の口元に腰を寄せればベロベロといやらしく舐め回し、くわえ込むテクも並じゃない。
尖った乳首を転がしながら巨乳の感触をたっぷり味わい、仰向けに寝かせて大きく開かせた脚の間に入り込む。
見せつけるようにゴムを付け安心させた所で囁く。
『軽い目隠し縛りプレイもやってみようよ』と…
『上乗せしてくれるならね』の返事でもう頂いたも同然。
両手をバンザイさせベッドに固定、目隠し装着してゆっくりと秘部をなぞる。
身体がビクッと震え、あんっ…と可愛い声も少しずつ押し挿る度に、アッアッアッ、ハッハッアアア~
と女の芯に入り込む肉棒の感触に身体を震わせる。
十分過ぎる程潤ったアソコはヒクつき、男を深々と受け入れ絡み付くようにうごめき続ける。
すっかりその気になった女に浅く深くのピストンを繰り返せば、アウッアウッンッンッン~ッと満足げ。
熱く荒くなった吐息に絶頂が近いのを感じ、動きを止め挿れたまま黙って目隠しを取ってやる。
ゆっくり肉棒を抜き、見せ付けるようにゴムを外して胸元に放り投げると、『えっ…なっ何する気!?』と慌ててみてももう遅い。
両手の自由は効かず脚の間に深く入り込まれて反りかえった生のチンポがヘソ下に…
更にくびれた腰を抱き寄せ秘芯をなぞると必死に抵抗するが逃げる術なんかありゃしない。
狂ったように暴れ出すが濡れた秘芯は奥へ奥へと導くように絡み付いてくる。
『嫌っ嫌っ止めて~、危険日だから今日はダメ~』と叫んでみても、全て入り込んでしまえば快楽には勝てず、次第に声のトーンも変わり出す。
『イヤっあっあっ、ンッンッアウッアウッハァッハァッ』
突き入れる度にグチュッグチュッといやらしく愛液が溢れ、身体が小刻みに震えてきたのに絶頂が近いのを感じ、耳元で囁く。
『しっかり孕むんだよ』
込み上げる射精感を堪え、ピストンのペースを上げて一番奥で一気に放出…