中出し体験告白

読んでない方には長文はお邪魔なので対策しました．
いつも長くなるのは，どうも直すのが上手くできないす．

またまた，月曜日に泊まりでSEXしました．
前回のSEXで２回目逝き損ねたのをしょげていたら
彼女も気にしていたらしく，今日はガーターベルトに透けキャミと
スリット入りのスカート！全部黒．
「歓ばせて励まそうと思って．」
おぉ！すげえ．おっきなオッパイもキャミのネット越しに透けてる．
足はスリットからガーターストッキングの切れ目と吊りベルトが覗いてる．
しかもこれで元気を出せ(チンポ堅くせい）とは！
ちょっとブルーだった気持ちもどっかへ行き，車の助手席で
チンポをパンパンにして，俺は運転してる玲子の巨乳をまさぐってた．
ホテルへ入ると，もう０：００を回っていた．
今度は５日分溜まっていたのもあって，また変態願望が強く出てしまい
挿入最初からオッパイ吸いながらの射精をリクエスト．
ガーターストッキングは外さずに．
「いいよー，ホント好きだねぇ．」
「だって気持ちいんだ．オッパイ吸ってると堅くなるんだよ」
「知ってるよ，中（膣）で判るもん」
巨乳に，ガーターストッキングで，中出し．
しかも変態プレイ，もう大興奮．
「それに，こうやってギューッと持つとやらしいでしょ？」
俺は玲子の巨乳をギューッと絞る様に掴んで，大きめの乳輪と乳首が
飛び出させた．それを「ほら」といって玲子に見せる．
「ホントだ，やらしい・・・
あたしのオッパイってやらしいね．」
玲子の顔もすでに興奮気味．
マンコに入れてるチンポもビクビクし始めた．

続きはレスに・・・