「ホントだ,やらしい・・・あたしのオッパイってやらしいね.」玲子の顔もすでに興奮気味.マンコに入れてるチンポもビクビクし始めた.続き・・・「それでさ,このオッパイを吸うと,今入ってるチンポがもっともっと堅くなっちゃうんだよ.だから吸わせて?ね?」「このオッパイ吸うと堅くなっちゃうんだ?オッパイ吸いたいの?オッパイ吸うとチンポが感じるの?」玲子も興奮気味に言った.背をそらせてオッパイを突き出しながら聞いてくる.「そうだよ,だから吸いながらチンポ入れたいんだよ.じゃあ吸うから,チンポ堅くなるの感じてて.」パンパンに張り詰めた巨乳の先を乳輪ごと大きく頬張った.ニュル,チュウと吸い付くと血液がチンポに漲る.乳から何かを吸ってチンポに送り込んでる,みたいな錯覚に陥る.「ああっ!堅い!」玲子も反応して自分で巨乳を掴んだ.俺の吸い付いてる顔を見ながら,巨乳を掴んで更に顔に寄せ,押しつける.「やっぱりオッパイ吸うとチンチン感じる?こうするとどう?もっとガチガチになる?」柔らかい乳に圧迫され,益々興奮した.言われた通り,更にチンポが堅い.玲子のおっぱいは絞り上げてるせいもあって,乳首は俺のチンポのように堅く勃起している.乳輪のしっとりした舌触りをベロベロと嘗め回しながら,次に乳首をブチュブチュと音を立てながら吸っていると,膣内で亀頭がパンパンに膨張してくる感じが判る.チンポの方は腰が快感で勝手に前後してしまう.パンパンに張った亀頭のせいで出し入れで膣内を擦りあげる感触も倍増する.音が立つ程マンコも濡れて,グチャ,ヌチョ,ブチュとチンポの動きに遠慮無く卑猥な音が出る.何から何までいやらしく,快感で堅くなるチンポが更にお互いの快感を増幅させる.「もう,凄い感じる.いい,いい,あっ,あっ!」俺は夢中で玲子のオッパイに吸い付いたまま,チンポで激しく玲子のマンコを突きまくった.オッパイも激しく吸った.吸って吸って,更に吸った.射精したくなる限界が来た.玲子はいつもの事だが,俺の射精が近づいた事を知ると「このまま出したいんでしょ?」俺はうんうん,と乳を吸ったまま頷く.「あたしももうちょっとで逝きそうだから,もうちょっと待って.あっ,あっ,もっと,もっと吸って!」玲子も堅くしたチンポで子宮を強く突いて欲しいので俺にもっと乳を吸わせる.更に巨乳を際立たせるため両脇から再度寄せ上げるようにしてオッパイを持ち上げ俺の顔に押しつける.「逝く,逝く,逝く!出してぇ,オッパイ吸って出して!!」子宮のグリグリがパンパンに張った亀頭の先でこすり付けられる快感を感じながら玲子が先に逝った.俺もその後に続いて,オッパイに吸いに吸い付き,射精しながら更に吸い続けた.玲子は射精が始まると,待ち受けていたかのように俺の尻肉を手で掴んで後ろから押し込むように押さえつける.チンポをとにかく一番奥に押し付けたままにする.腰も浮かせてマンコを押し付ける.よく足を腰に絡ませて,と聞くけど実際にはアレってあまり奥まで挿入出来ない.足の裏で下半身を起こして,股を大きく広げて腰を浮かせる.ドテが一番上に来るようにマンコをせり出すと,一番奥深くまでチンポがグッサリと突き刺さる.玲子はその姿勢で俺の射精をガチッと子宮に受け止める.更にちょっとでも緩まないように俺の尻を掴んでチンポを密着させるように引き寄せ,自分のマンコに押し付ける.俺は射精自体は玲子に出して貰っている感じで,その間,乳を思う存分吸って吸ってチンポがパンパンに張ってる状態を続ける.そうすると,玲子が尻ごとギュウギュウとチンポを押し込んだり,キンタマを優しく絞ったり揉んだり,尿道を扱いたりと.いろいろと射精を出し尽くす為の事をしながら「まだ出して,一杯出したかったでしょ?全部絞ってあげるから,出して.」言葉でも気分を高めてくれた次に,マンコでの締め付けを始める.「ココ(マンコ内)でも絞ってあげる.オッパイそのまま吸ってて,チンチンはあたしが精子出し
...省略されました。
私は文才無い人がまとめた短文作品しか投稿できないのだと思ってます。ゆさんは文才あると思います。ですから応援する人も多いかと。ゆさんの作品は他の長編作者よりも秀作ですのでぜひ長編でこれからも続けてもらいたいです