過去の事を思い出しながら実話を投稿いたします。
S46ー12-13夜は新婚旅行から帰り、我が家での初夜です。
父母は2階に上がり床につき、自分も床に行くと新品のダブル布団が、綺麗
に敷かれていました。 母がお祝いにプレゼントしてくれたのでした。
敷き布団に白のシーツ、その上に肌色の毛布、その上にバスタオル地のシー
ツがかけられ、上布団2枚にも純白のシーツで中央は、赤いボタン柄が華や
かでした。山家は寒いので石油ストーブで、部屋を温めてからタバコに火を
付け、布団に入り妻を待ちました。暫く待っていると、後片付けを終えて風
呂上がりの妻は、上下ネル地のパジャマ姿で横に入って来ました。
既に自分の竿はカンカンに硬くなり、亀頭は痛いようになっていました。
慌てる様に妻の衣類を脱がすと、(何あわてとるん、逃げたりせーへんか
ら、ユックリしたらええがー)と笑い顔で答えたのです。
キスしたら舌を出してきたので、きつく吸い付けてやりツバも注ぎ込み、そ
の後に注文を付けました。 フエラして精液を全部飲んで欲しいと!
即座に拒否されたので、俺が好きなら飲んで欲しいし、俺が嫌いなら飲まな
くていいよ。 皮肉たっぷりの言葉に妻は顎を動かしたのです。
すぐに妻の顔に跨り口に咥えさせたが、舐める程度で自分が動くと、歯が当
たりサンザンでしたが、我慢出来なくなり喉チンコに、押し付け射精した時
に妻はうめき声を出したのです。呼吸がしにくく死ぬかと思ったとか。
陰茎を抜くとタオルに吐き出しそうにしたので、飲んで欲しいと言えば、仕
方なく全てをゴックンと飲み込みましたが、目は涙目で可愛く思えました。
愛しているよ! 好きだよと連発に言うと笑顔が戻ったのです。
感想を聞くと(臭いは栗の花とよく似ているとか、でも美味しい物ではない
し、グロテスクな陰茎を咥えるのはしたくないし、気持良くないから今後は
しないと断言されました。僅か2~3分で出したのですから、今も陰茎は硬
く早く入れて欲しいと言わんばかりです。 愛撫に時間を掛けお決まりコー
スで再開しました。 口から下へですが乳房を堪能していると、(乳を吸っ
てよー)と催促され従いながら空いた手で、クリと膣アナルを弄っている
と、マンコ汁が糸を引く様にたれ下がっています。 妻は感じているのか足
を伸ばしたり、尻を動かしたりしています。陰茎は妻の右手で握られて、た
まに扱いてくれていますが、ガマン汁が手に付いているのが見えました。
(あんた何しとるん、はようー入れてー、オモチャと違うんじゃでー)妻は
待ちきれず催促したのでしょう。 自分で陰茎を持ちクリを上下に5回擦り
つけ、膣に宛がうと妻はM字で足を立てたので、抵抗なく根元まで挿入出来
ました。スローで抜き差ししていると、妻は腰を上に突き上げたりもしたの
です。 膣が動き締め付けているのか、あえなく2回目の射精をしました
が、萎える事無く半立ちでしたので、抜かずにいると回復して、結局は抜か
ずに4回の生の中出しをしたのです。 終いになると射精感覚は有ります
が、精液がドクドクーと出なかった感じだが?
今夜はもうダメかと諦めて猥談をしていると、(あんたはエロのドスケベー
だし、尻に入れたり口に入れたり、チョット頭がオカシイのと違う?:::
まだ入れたかったらしてもいいよ! 10回でも20回でもあんたが、気が
済むまでしたらいいけど、私は寝ていて受身だから疲れへんけど、明日から
仕事なので考えてよ:::) また入れる事になり妻に扱いてもらい、6回
目の射精を終えた時には、疲れたーと感じました。詳しい事は同じなので省
略しました。 時間にすれば一時間半でしたが::: 口内射精一回、膣生
抜かずに4回、その後膣に一回です。
読んで頂き有難う御座いました。♪ ♯ ♭。 おわり:::