ネットで知り合った人妻、裕子(35歳)。
3ヶ月くらいメールでやり取りして、逢うことになった。
裕子は忘れていたが、最初のメールで、裕子の生理の時期は確認しておいて、その
後、その話題は出さないようしていた。
計算によると排卵日に近いはず。
Mっ気があるということだったので、言葉責めを中心に行うと約束しておいて、ホ
テルに行った。
プレイは、裕子の要望どおり、言葉責めが中心だったが、粘り気がある。
思ったとおり、排卵日が近いかも。あせる気持ちを抑え、ひたすら辛抱して裕子に
奉仕。
そして、いざ、入れようとしたら、「安全日じゃないからゴム着けて」と言ってき
た。「大丈夫だよ、外に出すから」
「いや。本当にマジやばいから着けて」
この段階で、排卵日前後であることを確信。
とりあえず、あきらめ、浅めにゴムを装着し、ゆっくり裕子の中へ。
あとは、いつゴムを外すか、そのタイミングを狙った。
少しの精子でも勿体無いので、一旦、裕子の中から抜いて、キスをして焦らす作戦
に。
裕子の口に、俺の舌を絡めると裕子も舌を絡めてくる。
舌に神経を集中させ、微妙なタイミングでゴムを外すことに成功。
裕子の中に出すだけだと思い、裕子の中に挿入。
後はひたすら腰を振った。
裕子が「いぃ、いぃ、いきそう。あっ、もう、もういってぇ」
と言ったタイミングで、思いっきり裕子の中に発射。
ドクッドクッと注入しているのが自分でも分かる。
何も知らない裕子は、息を切らしている。
抜いたら溢れるんだろうなぁと思いつつ、抜いてみると、案の定、精子が溢れ出
し、すぐに裕子にばれた。
裕子は泣き出し、なだめるのに、結構、時間がかかったが、なんとかなだめ、その
ままバイバイした。
その直後、裕子からメールの返事がこなくなったが、1ヶ月以上経ったある日、す
ぐに逢いたいとメールが来たので、フリメを捨てた。
多分、妊娠したんだろうなぁ。。