中出し体験告白

今日夜中1時頃の話

11日の9時頃に某出会いサイトで円相手を探してる女(以後Ｒ)にメールをした。

『12時過ぎになるが良いか』と聞いたら『条件が合えばOK』と言うので、条件を聞いたら別２ゴムありとの事だった。
もちろんOKし、待ち合わせの約束をして12時30分頃に会った。
顔は綺麗系で体型はスレンダー胸も若干小さかった。
すぐにホテルに行き、一緒シャワーを浴びてお互いを洗いっこしたんだが、その時からすでにチンコはギンギンに
最近仕事が忙しくて抜く暇もなかったのではちきれんばかりの勢いで隆起していた。
Ｒはそんな俺のチンコを見ると、何も言わずにしゃぶり始めた。
激しく吸い付いたと思ったら唇だけで刺激を与える動きになったり、亀頭を舌でグルグルと舐め回しながらの激しい上下運動をしたりと、俺はすぐにＲに高められてしまい、Ｒの口の中に噴き出してしまった。
しかしＲは俺がイったにも関わらず動きを止めようとせずに、精子を少しずつ飲み込みながらしゃぶり続けた。
イった直後で敏感になった俺はＲの激しい責めに、ビクビクと痙攣気味になりながら二発目をＲの口に発射してしまった。
チンコに残った精子を吸い出すとＲは
Ｒ『ﾝﾌ♪たぁっくはん出ひたね♪』と精子を口に溜めながら喋ると、口の精子をぐちょぐちょに味わった後にゴックンしたのだ。

俺は二発出したにも関わらず、その光景を見てまた興奮しチンコを勃起させてしまった。

それを見たＲが湯船の縁に手をついて尻をこちらに突き出してこう言った
Ｒ『ねぇ…いれて』
と
俺はゴム有りの条件を忘れて、Ｒのぐちょぐちょになったマンコにギンギンに隆起したチンコをゆっくりと挿入れた。

するとＲは
Ｒ『あぁぁ!!やっぱり大きい!!ヤバいｯヤバいｯヤバいｯヤバい!!!』とチンコ挿入れただけで感じまくっていた。
俺はそれを聞いて気分が良くなり、Ｒのマンコをただがむしゃらに突きまくった。
するとすぐにＲが
Ｒ『あぁぁぁぁぁぁ!!!ｲｯ…ｲｯちゃうよ!!!』て言い
Ｒ『も、もっと激しく!!Ｒのオマンコ!!Ｔのオチンチンでめちゃくちゃにしてぇぇ!!』
Ｒ『一緒にｲｯてぇ!!』
俺『良いの!？ｲｯちゃうよ？ｲｯちゃうよ!？膣内出しして良いの!？』
Ｒ『良いよｯ…良いよ!!Ｒの淫乱マンコに膣内出ししてぇ!!!』
その直後に俺はＲの子宮にドロドロの精子を吐き出した。 続く