中出し体験告白

前に香椎由宇似Fカップ（今はGカップ）の彼女が、俺が中出しするよりも先に他の男に中出しされていたことを書いた。
浮気を許して、一緒に暮らし始めて1年以上過ぎたが、また糞ビッチの浮気が発覚した！！！
Gmailの中身を見て発見。最近彼女がパソコンに向かう事が増えたとは思っていたが。

ある日彼女の友達が近くまで来たから、彼女が駅まで迎えに行った時、密かに盗み見ていたPCログインのパスワードで、Gmailをチェックしたら案の定だった。
相手の男は「君は最高の女だ」「最高の締まりだの」だのほざいている。彼女は「彼氏と比べ物にならないパワーと大きさ」だの「失神するのはじめて」だの「駅弁でいくのはじめて」だのほざいている！！！
頭に血が上って体の血が逆流する。相手はなんと元プロレスラーらしい。
さらにもう一人とも浮気していたことを発見！！！！こっちはなんと大学1年生！！！こいつは童貞のようだった。
彼女はこいつとは結構面白がって遊んでいやがる。
つまり彼女の童貞狩のようだ。こいつにはドSぶりを発揮して完全上位で支配しているようだ。これにも頭に血が上った。
帰ってきたら速攻詰め寄った。最初は沈黙していたがメール見られたらどうにもならないと思ったんだろう。あっさり浮気を認め「ゴメンナサイ。もうしません」とほざく。「お前また生でやっただろ！！」と突っ込むと、ゴムつけたと頑なに言い張る。こいつは快楽追求型メス豚糞ビッチだからゴムなんか着けるわけ無い。今回の浮気も、年上年下両方と楽しんでる。

しばらく沈黙した後「子供は必ずあなたの子を産むから許してください。DNA鑑定でも何でもして」とほざく。
なんという図々しい糞ビッチだ。婚約しまっている体面上今更破棄しにくいし、以上実質開き直ってやがる！！これには考え込んでしまった。
今別れてもこの糞ビッチよりいい女に会える可能性は低い。この糞ビッチの欠点は男遊びのみだからだ。
料理も上手だし、家事もできる。家事全般・ルックス・スタイル・オツムの出来・何よりもあそこの締まりは今までの女ではダントツ一番だ。金使いも堅実だしあまりせこくもない。

男にだらしないのも年取れば収まる可能性もある。
子供が俺の子だって確実に分かってれば、病気でも貰ってこない限り多少目をつぶる気にもなったので、子供生まれた時は病院の取り違えも有る訳だし、必ず鑑定するってことにしてとりあえず許す事にした。しかし携帯は没収。
しかし浮気発覚後はさすがに、他の男のナニが入った穴に入れる気になれず、3日射精しないまま日が過ぎ、その夜彼女のほうから夜中布団に入ってきて、「今夜はあたしが徹底的に責めてあげるね」と言い責めが始まった。今まで俺にテクニックを隠していたようだ。乳首・ナニ・ア○ル４点を徹底的に責められ、マジ悶絶でカウパー液がとまらない。さらに電動エネマグラが登場。彼女がこんなこと出来るなんて全く知らなかった。（最初に披露しとかないと、浮気ばれした直後でもなきゃ出せないテクだ）

そして電動エネマグラが俺のア○ルに入った状態で彼女のめちゃきついアソコにナニをぶち込んで3日分の精子を奥で放出した。
いままでこんなに気持ちいセックスは初めてだった。ア○ルは初体験だったがなんとなく良さが分かった。
「これからア○ルどんどんよくなるから。あたしと別れられないでしょ。」とウインクしやがる。本当にあつかましい糞ビッチだ。
さらに「パイズリもできない女に今更満足できるのぉ？？」と挑発しやがる！！

「お前どの男から覚えたんだ！！他の男にも使ったのか？？？」って当然のごとく聞いたら、「うふふふ、童貞君をどうやってひぃひぃ言わせ、虜にしたのか聞きたい？？？」って赤く火照った裸体でぱんぱんに張ったGカップの胸を持ち上げて、更に挑発しやがる。
それ以降セックスする時、俺の激しい嫉妬が混じった激言葉責めが入ると前よりずっと感じるらしい。スパイスみたいなものだろうか？？

「他の男の汚ねぇチンポが何本ここに入ったんだ！！！」と言うと、「あたしの締め付けに耐えれないくせに」だの、「このパンパンの乳に何本挟んだんだ？」って聞いたら彼女は「でかいのは挟んでも亀頭が谷間から顔出すの。聞きたい？？」だの「太いのは胸に肉棒を抱いたみたい」と挑発的に身をくねらせる。

特にピストンの最中に「俺がこんなに愛しているのに、このきっついま○こに他の男の何本入ったんだ！！俺が知っているだけで5本だろ！！」とか、さらに「このま○こに精子何人分入ったんだ！！！」って聞いたら火が付いたように乱れまくる。
挙句の果てに、「他のチンポ入ったのがそんなに悔しいのぉ？」とほざく。体中の血が沸騰するほど腹立ったのと興奮が交じり合った感じになった。
しかも毎日絞られるし休日前は日に2回絞られることもある。
またア○ルを責められ、ドライオーガズムらしきものに達することができた。
それもあって彼女から全く離れられなくなってしまい、さらに俺の立場が弱体化した。
性感プレイができて、パイズリができる女ってのも極少数しかいない。
さらにルックス・スタイルも完璧なんて万人に一人くらいだからだ。これは彼女の自称だ。

完全に俺は浮気厳禁なのに、彼女は完全自由になってしまっている。
極めつけは自分は浮気ばかりのくせに、「他の女になんか出させないからね。全部絞り尽くしてあげるから」と絞られ精子残量をチェックされ浮気どころか外で抜くものままならない。

俺が必ず孕ますことを第一に目指すことにした。
他の男の精子だけは入らないよう、糞ビッチに避妊徹底を教育していく。