中出し体験告白

高校時代に同じクラスに由紀子って女がいた。
クラス替えした二年から隣の席にいた。
とにかく俺の事で文句言って来て「鬼嫁」と言われ、怒られる度に「嫁に怒られてんの」と笑われてた。
夏休みに数学で補修になり、「教えて」と聞いたら「オバカサンに教えても無駄」と携帯で断って来たが、後から「午後ならいいよ」と言われて、家に来たらミニスカで普段と違う服にドキドキ。
ブスではなかったがかわいく見えて溜まらなかった。
勉強を教わり、その後に押し倒してやりました。
「バカなにかんがえてんのよ変態！」とは言うが、キスすると「遊んで棄てたら許さない」と言われ、抵抗も無くなりました。
意外に胸がでかくて喘ぐ由紀子に普段とのギャップを感じて興奮した。
クンニをして入ろうしたが痛がり「初めて？」と頷きゆっくりゆっくり入れて、ゆっくり動き、痛がらなくなり動きを強くして行くと声を上げて感じる姿に、初めて見た女の姿でした。
そして彼女に突き入れ中に果てました。

そうすると「赤ちゃん出来たらどうすんの！」と言われ「結婚するよ」と言うと「マジで言ってんの？」と言われ頷くと「あたしはあんた何かと結婚しません」と意地悪を言われたが「他の女としたら許さないからね」と帰りました。
それからも休みに教えて貰い、学校が始まりいつもの様にしてた。
結局由紀子とは卒業してからも続き、家に泊まりに来たりし「あんたにはあの娘みたいなはっきり言う娘が合ってるわ」と母親が言う通り、19歳で妊娠して結婚してしまいました。
十年たった今も跳ね返りが強いです。
「あんたと結婚するなんて」と言われますが…
子供も由紀子に似たのか成績は良く「あたしに似て良かったねぇ パパに似たら数学補修だよ」と言われます