今日の朝の事、私は電車に乗っていた。今日から学校も再開され、車内は結構混んでいた。
ふと見ると女子高生がもじもじしていた。何かな?と思ったら案の定痴漢だ。年は30歳から40歳くらい、むっつりスケベそうな面構えのおっさんが、彼女のスカートの中を弄っていた!私はそいつの腕を掴み捻り上げた。メキメキッボキッ!ものすごい音を響かせ、おっさんの腕が折れた(と思う)。男は悲鳴を上げ、その場にうずくまった。私は彼女と共に次の駅でその男を警察に引き渡し、彼女と別れようとすると、「待ってください!痴漢を撃退していただいて有難う御座いました。あの、お礼がしたいんですけど…」と呼び止められた。その時彼女をよく見たのだが、彼女はかなりの美人で巨乳だった。
「どんなお礼をしてくれる?」と聞くと彼女はもじもじとして俯いた。
私は完全にムラムラとしてしまい、彼女を人気の無い裏道に連れ込んだ。そこでまず唇を重ね、ディープキスをした。更に制服を脱がせ、ブラウスのボタンを外した。ブラジャーを剥ぎ取って、撓わな胸元にむしゃぶりついた。「あっ、はあ~」と甘い吐息を漏らし、感じている姿に私のチンコはギンギンにそそり立った。どうにも我慢が出来なくなり、スカートをたくし上げてパンツを脱がせた。
アソコから酸っぱい臭いが漂い、ワレメに指をあてがうとヌルヌルに湿っていた。「こんなに濡れているなんて、痴漢されている時も感じていたな?」彼女は俯いたまま「恥ずかしい…」と呟いた。
彼女に四つん這いになるよう命じ、両手でワレメを広げて膣口にチンコをあてがった。「!」彼女は声にならない悲鳴を上げ苦しそうに顔を歪めた。ズブズブッと男根が膣内にめり込んでいく。暫くするとコツンと子宮口に当たった。私はゆっくりとピストンを始めた。彼女は処女のようで、結構きつかった。
最初は痛いらしく顔を歪めていたが、だんだん快感に変わってきたようで、喘ぎ声を上げ始めた。膣壁がチンコにまとわり付き、えも言われぬ快感に浸った。
暫くして男根が激しい射精感に見舞われ、我慢出来なくなったので、私は「中でイクよ」と言い、ピストンを早めた。
ビクンビクン、と男根が痙攣すると同時にビューッとザーメンが膣内にほとばしった。
事が済んだ後膣口から男根を抜くと、ドロッと血の混じった戻りザーメンが溢れ出てきた。彼女は自分の手で絡め取り、じっくり見つめて 臭いを嗅いだ。「イカくせえ!」またしたいってさ。