いとこの嫁を孕ました。法事のときに泥酔いとこを自宅に送ってすぐ帰ったんだけど、帰宅したら車にいとこ嫁のバックがあり連絡したら免許とか入ってるから必要だとのこと。片道1時間の距離を戻りいとこ宅に着いたら、風呂上がりのノーブラTシャツに短パン。Eカップの突起した乳首にくぎづけになって理性がぶっ飛んでしまった。玄関先にも関わらず、押し倒して後は煩悩の塊になってた。我に返ったらマンコと口から精液垂れ流してるいとこ嫁が横たわってた。それを見たらまたムラムラしてバックで突きまくった。小さな声で「今日はもう許して。何でも言うこと聞くから、いつでも好きにしていいから今日はもう許して」その言葉を聞いて立ちバックて中出し。掃除フェラさせたあとに聞いたら中に4回、口に2回出したみたい。時計を見ると5時間が経っていた。周りを見ると破り取ったTシャツと短パン、布切れ状態のパンティが散乱していた。萎縮してるいとこ嫁に「お前は俺の中出し専用の性処理奴隷だ。あいつとのセックスは一切禁止だ。わかったな?」そういうと「はい、わかりました。」誓いの言葉を言わせ「○○○の口は△△△様のちんぽをくわえる為にあります。○○○の舌は△△△様のちんぽを舐める為にあります。○○○の喉は△△△様の精液を飲み干すためにあります。○○○のマンコは△△△様のちんぽを気持ち良くさせ精液を受け止め妊娠する為にあります。○○○のアナルは△△△様のちんぽを気持ち良くさせて精液を流し込まれる為にあります。お願いですから末永く性処理奴隷としてお使い下さい。それが○○○の最高の幸せであり一生のお願いです。」全裸で三つ指着いて頭を下げるいとこ嫁に更に興奮してしゃぶらせたあと再びハメて五回めの中出しをした。全裸でマンコから精液垂れ流して放心状態のいとこ嫁を玄関先に放置して帰宅した。翌日からはやりたくなったら呼び出してやりまくり中出ししまくり。そんな状態が3ヶ月続いた時「生理が来ません。△△△様のお子様を孕ませて頂きました。本当にありがとうございます。」と報告を受けた。だからといって性処理奴隷の立場が変わる訳ではない。ほぼ毎日、中出しか精液を飲ませてた。今は妊娠8ヶ月で中出しはしてないがフェラさせて精液を飲ませてる。いとこ嫁は28歳。徹底的に俺の性処理奴隷にしあげてやる。