暑さで頭がおかしくなったみたいだ、セックスのことしか考えられない。同棲している麻美がアルバイト休みなことをいいことに、昨晩から変態プレイを続けて、汗と精液と愛液で身体がべとべとになったまま、素っ裸のまま眠って、お昼過ぎに起きた。部屋は熱気でむんむんしていたが、それ以上に麻美の股の匂いが凄かった。魚が腐ったような匂いで、朝立ちの勢いのまま突っ込む気になれないほどの匂いで、俺はおっ立てたまま、二人でシャワーを浴びることから、オフの一日が始まった。
昨夜は、女を欲情させるとか言う触れ込みの薬を麻美に飲ませて、俺は、必要はないんだがバイアグラを二錠、まむしドリンクと一緒に呑んだ。すぐに身体が火照りだして、効果抜群。第一幕は、麻美にタイトスカートに、ノーパンのまま、パンストを穿かせた。そして俺が襲うプレイ。止めてください、許してくださいと抵抗する麻美の股を開いて、カッターでパンストを切り裂く。その時点で麻美のあそこはべちょべちょ。ちんこを突っ込もうとする俺に麻美が、そこは堪忍して、口ならしますから、と言ってもらって強姦フェラ。たっぷりの量を飲んでもらった。雅樹の精液、今日はいつもと違って甘いよ、糖尿の気、あるんじゃないとか言われたが、一休みのあと、またまむしドリンクを一本。第二幕は、麻美の高校時代によく着ていたワンピースを着てもらって、高校生気分のH。いやいやする麻美のスカートをまくって、白いパンティーの股当てのところにちんこをこすり付ける。すぐに二人の液が染みてきてぬるぬるになる。麻美に恥ずかしがらせながら、お尻を突き出させて、スカートをめくりあげてパンティーを下ろして後から挿入。高校生なら中だししないよ、と麻美が言うんで、急遽、すまたに変更。たっぷりと精液でワンピースを汚した。
第三幕は、深夜、麻美に、さらに薬を飲ませたうえで、二人でエロビデオをみながら、汗まみれで相互オナニー、そして最後は正常位で中だし。もう疲れきって、すぐに麻美も俺も眠ってしまった。そして、お昼過ぎに目が覚めたというわけだ。
3回も射精したのに、ちんこの朝立ちが痛いくらいだったけど、シャワーを終える頃には柔らかくなってきた。少しはまともなものを食べなければいけないし、麻美とコンビニに買い物に出かけたって訳だ。コンビニで食べ物を買って、エロ本を見ていると、奥まった廊下の陰にある障害者用トイレのドアが開いて、17歳くらいの男子と女子が出てきたように見えた。麻美に、あの二人、トイレでやってきたんじゃないか、って言うと、あんた、暑さで頭がおかしくなってんじゃないのと言われてしまった。ミニスカートの女子は頬を火照らせるような感じで、男子も歩き方がぎこちない様子で二人、麻美の脇を通り過ぎて行った。麻美が俺に近寄って、あんたの言うとおりかも、あの子、生臭かったと言う。俺はすぐ、麻美を障害者用トイレに誘った。
すると、トイレ全体に生臭い匂いが籠もっている。汚物入れを開けると、やっぱり、白いものが溜まったコンドームと、ピンク色のパンティーが捨てられていた。俺は変態そのままに、パンティーを取り出して広げて見ると、股あての白い部分一面に、ねっとりとしたうす黄色い粘液がこびりついていた。いい匂いがする、お宝だって言ってパンツのポケットにしまおうとすると、馬鹿って言われて麻美に平手打ちを食らった。あんた、私に欲情しなさいと言って、麻美が俺のパンツのファースナーを下げる。だけど、もう勃起したちんこは麻美の手では引き出し難い。俺もパンツを下げて、トランクスからちんこを解放する。あんた、誰に欲情してんのよ、私だって、これくらい濡れるってこと知らないの。麻美のホットパンツを脱がすと、パンティーは確かに、女子高校生よりもヌルヌルになっていた。昨日、あんたの出したのが、今、出てきているのよ。覗き込んで見ると、麻美のマンコの襞が濡れて開いている。俺は、麻美の穴に上を向いているちんこを難なく突っ込んだ。でも、俺の頭では、先ほどの、ボブがよく似合った小顔の女子高校生と、その汚れたパンティーと、男子とのセックスを想像していると、あっという間に強烈な快感を感じて射精した。
一息ついて身体を離すと、麻美は、トイレットペーパーで俺のちんこを拭って、自分は股を拭かないまま、マンコの周りがドロドロなのに、すぐにパンティー穿いた。雅樹の好きな、ヌルヌルパンティーにしてあげるから、早く帰ろ、ってそのままホットパンツを穿いた。俺もパンツを穿いたんだけど、ちんこから液が全部出てなかったみたいで、ファースナーの左下の部分が濡れて染みてきたので、麻美を俺の前に立てて、人に見られないようにして帰って来た、というわけ。帰ってからのセックスは、中だしではなくって69だったので、詳しくは省略。でも、臭くて汚れたパンティーや、濡れ濡れのマンコが大好きな俺って、思いっきり変態だよな。これから俺は仕事だけど、腰がフラフラだ。