元AV女優は、芸能人じゃないと否定されたから、こっち書く事にする。昨日…昼間に『会いたい』メールが来てワクワクしてたら、『夜にして』とメールが来た。夜9時に待ち合わせ、そのままラブホに直行。
彼女を車に乗せた時からビンビンで我慢汁でパンツを濡らせながらラブホに入る。
妙に体を擦り寄せ挑発気味の彼女…
エレベーターに乗るなり昨日は、彼女からキスをされた
わずか間だったが彼女のジーンズのお尻に手を入れ部屋まで
V首のTシャツからは、豊な谷間が見える
部屋に入ると私は、彼女をベッドに座らせジーンズを脱がせた
ビックリした事に彼女は、パンツをはいていない。
薄い毛で豊満マンコは、濡れ始めていた
私がそこに唇を当てると彼女も私の上着を引っ張り脱がし始めた
ジーンズを全部脱がせ柔らかい太股を愛撫しながら時々クリトリスにキスをした
甲高い声で喘ぐ彼女…
初めての時は、演技かな?なんて思ったが
まんざらでもなさそう…
ベッドに仰向けに倒れた彼女の股間に顔を埋めマンコをナメまくった
濡れ易いマンコだ!
AVに出て沢山の男とセックスしているわりに濡れ易くて汁は、多い!
太った女性独特のマンコは、素人かわりない…
喘ぐ声が大きくて激しく喘ぐのも太っ女性の良さ…
それも全く同じだ
デカイ乳房の乳輪は、感じ始めると更に広く色は、薄くなる
いつもしっかりと化粧してるのに昨日は、すっぴんに近かった
女は、すっぴんの方がエロくてかわいいと私は、思う
まさに昨日のめいは、そのまんまだ
いつもなら金を先に渡すのだが~彼女から要求されなかった事で私は、忘れてクンニに没頭していた
マンコがヒクヒク小さく小刻みに痙攣し彼女は、エクスタシーに達しベッドでクネクネしながら小さく喘ぐ
私は、彼女のTシャツを剥ぎ取り、ブラジャーを外す
いつもの様に乳輪は、薄く広くなって揺れた
私は、ズボンとパンツを一緒に脱いだ
彼女は、体を起こしてフェラチオを始めた
舌を巧みに使う、とてもエッチなフェラチオだ
『ねぇ~今日も入れたい?ねぇ~入れたいの?』
ギンギンに硬く勃起したチンポをしゃぶりながら
エッチな表情で囁いた。
「あぁ入れたいよ!入れて俺の精子でめいのマンコをいっぱいにさせてくれよ」
彼女は、脚を開き指でマンコを開いて
『来て!早く…今夜は、貴方でいっぱいにして』
私は、焦らす事も考えたが我慢出来ずズボッとチンポをめいのマンコに挿入した
温かくてヌルヌルで、閉まりは、弱いが触りは、抜群!
自然に太い低い声が出てしまう
お互いの腹が擦り合い少し邪魔だが、それがまた気持ち良い…
初めて生で入った時は、情けないないくらいあっという間に出てしまったが
昨夜は、三回目もあり挿入してるだけなら我慢が効いた
しかし…彼女の声や乳房を触り揉んでキスをしたら限界に達した
「出したい!勢いよく出したい」
そう思った私は、彼女に覆いかぶさり激しく腰で突き込んだ!
体を密着させ太って毛深く醜い体を彼女の白い豊満な体に擦りつけ汗を塗り付けた
彼女の両足を抱え込み、奥へ激しく深く突き込んだ。
乳首に噛み付き腰を振り…
一番奥に物凄い勢いで射精した
自分でも信じられないくらい深く射精した
ビュビュ……って途切れない射精を感じた
更に絞り上げドピュドピュと全部出し切たが
まだチンポの硬さが緩まなかった
こんな射精は、他の女では感じなかった
硬さの残るチンポを更に突き込んで出した精子を奥に押し込む
ハアハアと息を乱しながらニコッとする彼女
私も微笑みながらユックリと掻き回す
『抜かないの~私まだ体が熱いよ』
そのまんま私は、彼女を抱き寄せ座位になり騎乗位に入れ代わった
恐ろしいほどの爆乳を揺らせながら
二回目が始まる…
ブシュブシュと彼女のマンコは、空気と私の出した精子を漏らしながら腰を振る
私は、下から爆乳を持ち上げ気味に激しく揉んだ
段々彼女の体が私の体に被さり唇を合わせ下から突き上げた
チンポは、硬直し二回目の射精へ向かって勇ましく勃起し彼女の中で元気に暴れ始めた…
このセックスは、朝まで続く事に…