27歳の独身男性です。
3か月ほど前、高校のクラス会で再会したM美、今は人妻になっているが旦那の仕事が忙しく帰りはいつも終電
休日出勤や出張もしょっちゅうで専業主婦となったM美は毎日退屈していたそうだ。
クラス会の2日後から関係を持つようになり、先月からは旦那に内緒でピルを飲み始めすっかり俺の精液便器に
なっている。俺も仕事柄平日の昼間に休むことが出来るので、旦那が働いている間。M美のマンコを自由に使わせて
もらっている。昨日呼び出す時に「ノーパンで来い」と命令しておいた。平日の午前中、街中はサラリーマンや学生が
行きかう中やってきたM美はヒップの形がはっきり分かるピタピタテカテカのマイクロミニに生足、ヒールの高いミュールに
グロスたっぷりのリップとその姿は主婦というよりヤリマン女そのものだった。
繁華街をしばらく連れ回し地下街の一角でノーパンかどうかを確認すると、命令した通りノーパンだった。
しかしマンコの周囲や太腿には透明の粘液が付着していた。問いただすと来る途中の電車内で痴漢に遭い
マンコを弄ばれていたと、さらに街中で周囲の男どもの視線を感じるたびに奥から淫汁が溢れてきたそうだ。
わざと急な階段を登らせたりコンビニで下の棚の商品を取らせたり羞恥心をたっぷり刺激してラブホへ
エレベーターに乗るとM美の方から抱きついてきてディープキス、そのままマンコを触るとクリが勃起して
膣の中は熱い淫汁でドロドロ、指を出し入れするたびに「グチュグチュ」と卑猥な音を立てた
マンコに指を突っ込んだままエレベーターを降り部屋へ、途中クリを摘まむと「ああぁぁぁ~ん」と廊下で
喘ぎだす始末。部屋に入るとドアの前でしゃがみこみ、俺のズボンとパンツを下ろして「コレが欲しかったの」と
チンポを舐めまわした。溜まっていたのでイキそうになったが、グッと我慢してM美を突き飛ばして四つん這いの状態に
目の前には淫汁でドロドロのマンコ、そこへ唾液でヌラヌラ光る肉棒を一気に奥まで挿し込んだ。
M美は大きくのけぞり「ああぁぁぁいいぃぃ」と大声を上げた。光沢感のある素材のマイクロミニをたくし上げ
ピストンするたびにグチョグチョと音を立てて粘液をまき散らすミミズ千匹マンコ・・・
まるでレイプしているようなシチュエーションに興奮して猛烈な射精感が襲ってきた。
「たっぷりぶちまけてやるからケツを上げな」と命令すると
「出して!いっぱい出して!M美のマンコの中、あなたのザーメンでいっぱいにしてぇ」と叫びながら
マンコをグイグイ締め付けて来た。たまらず子宮口に亀頭を擦り付けながらドクドクと大量に射精してやった。
その瞬間M美も絶頂に達し、マンコをピクピク痙攣させながらザーメンを子宮内に吸い込んでいった。
しばらくそのままつながっていたが、柔らかくなった肉棒を引き抜くと「グピュッブピュピュピュピュッ」と
卑猥な音を立てて真っ白いザーメンが大量に溢れてきた。
M美は「ああ!もったいない」と急いで両足を閉じてそれ以上の逆流を防ごうとしたが、ザーメンはドロドロと溢れ続け
太腿から膝まで白い川になっていった。
そのままソファーに座らせM字開脚をさせマンコを鑑賞、自分のザーメンを溢れさせるマンコを間近に見るのは至福の瞬間
淫汁とザーメンでドロドロになった肉棒を舐めて掃除させていると、再度復活、そのまま2回戦に突入した。
結局この日は3発中出ししたが、愛奴はシャワーも浴びず大量のザーメンを膣内に留めたままノーパンで電車に乗り
帰って行った。