ある日電車に乗っていると女子高生が乗って来た。彼女は私の隣りに座った。私は新聞を読んでいたが、ふと彼女にをやると冬場でも胸の谷間がはっきり分かる位撓わに実った胸元が目に飛び込んで来た。
私はムラムラとして、すぐにでも犯したかったが、それでは単なる変態だと思って、新聞で視線を隠しながら胸元をチラ見する事にした。
電車が目的地に着いたので降りようとドアの前に立った。ドアが開き電車を降りた時、「おじさん、待ってください!私の胸をガン見しておいて逃げるんですか?」と言いながら私の鞄を掴んだ。私は振り払おうと思ったが、完全にバレているなら素直に認めて謝罪しようと思い、「申し訳無い。つい、見とれてしまったんだ」と言った。すると彼女は、「見とれるのは仕方無いです。私もこの胸で男を釣ろうと思ってましたから」と言った。どうやら、見られるのは満更でもない様だ。
二人は改札口を出て暫く歩いた。私は用事があったのだが、そんな事はどうでも良い。兎に角彼女をおとすことで頭がいっぱいになってしまった。
話をしながら歩いていると、ラブホが見えて来た。私は悪戯っぽい目で「入ってヤろうか?」と聞いた。流石に怒るだろうと思ったが、彼女はあっさり頷いた。
シャワーを浴びようと浴室で裸になると、彼女も一緒に入ってきて服を脱ぎだした。例の撓わな胸元が露わになると我慢出来なくなり、彼女を羽交い締めにして胸を揉みしだいた。「あっ、アンッ」彼女は軽い喘ぎ声を上げた。
シャワーから出ると、二人は裸のままベッドに向かった。彼女を仰向けに寝かせ開脚させると、薄いヘアーの恥部が露わになった。私はワレメを指で広げ、クリトリスを舌で突っつくと同時に胸を揉みしだいた。彼女は感度が良く、すぐに濡れてきた。更に愛撫を続けると彼女は体を震わせて果てた。
攻守交代し彼女が愛撫を始めたが、経験が少ないようでテクニックが拙かったが、一通りの愛撫を終えて合体した。
お互いの性器が良く湿っていたので簡単に奥まで届いた。腰を振るスピードを変えながら、色々な体位でヤり捲った。
そろそろフィニッシュが近づいてきたのを感じたので、再び正常位で交わり、射精感が高まってきた 所で彼女の膣からペニスを抜こうとしたが、彼女が「中に出して~」と締め付けてきたので、そのまま膣内に出してしまった。
彼女は自分の膣口から溢れ出てきたザーメンを愛おしそうに眺めていた。