彼女との出会いは、
私が24歳の時で、彼女が40歳。
私の職場に出入りしている
保険の代理店を経営している女性だった。
ある日、私がコンビニに行こうとすると
彼女が、家の前でタイヤ交換をしていた。
私は彼女に気が付いて挨拶をし、手伝いますかと言って、
変わりにタイヤ交換をしました。
手が汚れたので、洗わせてもらえますかといって
彼女の家の中に入り、手を洗い、
帰ろうと、すると、彼女のと目が合い、
思わずソファーに押し倒しました。
彼女は抵抗することも無く、応じてくれて
私が愛撫をするとすぐにぬれてきました。
彼女の体は40歳とは思えないもので私も興奮し、
息子をオマンコにぶち込みピストン運動をすると
激しく腰を振ってきました。
私がイキそうになり中に出していいと聞くと
思いっきり出してというので
オマンコに出しました。
その日は若さもあり、6発出し、
彼女もすべてを受け入れました。
その後、彼女は、10年以上私の性処理マシーンとして
私の求めにすべて応じ、妊娠・中絶を繰り返しても、、
私の連絡1つで今でも50代とは思えない身体で
すべてを受け入れてくれます。
今夜も彼女に中だししたいと思います。
彼女の後輩の話もありますがそれは後日に。