昨日で付き合いだして3年目になる不倫カップルです、私達は人目を忍んで月に2回位逢瀬を重ねています、お互いに家庭や家族が有りながらなんともいえない背徳感を抱えて、二人っきりの時間を過ごします。 待ち合わせの場所で彼女を車に迎入れたら、そこからはもうむさぼりあうようにお互いにアツいキスを交わします、まるで遠距離恋愛で半年にいっぺんしか会えない恋人同士のように、アツいキスをします…人が見ててもお構いなしで、車を走らせいつものホテルに向かいます、部屋に入るなり、お互いに会いたかったを連呼しながら服を脱がせごっこしながら、お互いの身体を確かめるように愛しくキスして 欲求を高めていきます、シャワーも早々にベッドに倒れこみ69 お互いに性器を愛しむようにゆっくりゆっくり味わいながら愛撫します、部屋中に卑猥な音を響かせながら高めていきます、 もう入れて、待ち切れない、苛めないでと彼女に哀願される頃には挿入準備完了です、 正上位の大勢をとりいつものように彼女の腰のしたに枕を入れて、チンポを性器にあてがいます、彼女は始めは入口の辺りを少しだけ挿入したり出したりがとても好きで感じるらしく、もったいつけながら、ゆっくりゆっくり挿入します…もう、奥まで頂戴と…言われるまで焦らします ニュル、クチャクチャといやらしく部屋に響かせます、 そろそろ入れるよ、潤んだ目で、はい!! あーっあー、きもちいーぃ、〇〇もっときてー、あぅ、と声にならない声で艶っぽく鳴きます、もう既にマンコの奥がアツくなって、締め付けます、体位を変えて彼女の体を捻り片足抱えながら斜めに激しく突き上げます、 次はバックから、私はその熟れたお尻を掴み突き上げつづけます、 お願い…もういきそうと……!また正常位に戻し、身体を密着して二人で同時に果てます、いく~、ドクドクとアツい鼓動で彼女の膣に精子をぶちまけます、 暫くお互い余韻を楽しみながら、 ゆっくりゆっくり 萎みスルッと抜けると、今出した精子がゆっくり流れでます、またアツい長いキスをして 愛し合います。