松戸駅前で赤い携帯電話からテレクラに電話している女の子がいた。
俺は近くにいて偶然聞いてしまった。「3で、2時間くらいでどうですか?」
170cm位は有るであろう身長。細くて長い足。ジーンズが似合う細身の
スタイルだった。「唯って言います。16です。」それから暫く話してから
電話を切って駅出口付近でメールしながら立っていた。俺は成りすまして
5分くらいしてから唯ちゃんに声かけた。彼女は「早かったですね。」
と驚いていたが。早速、近くのラブホへ直行。シャワーも浴びずに
ベットの上で16歳の身体を貪った。ゴム付ける振りして、そのまま生挿入。
腰を強弱付けて振りまくり、ふくよかな唯の唇や形のいい胸を味わい、
1回目の膣内射精を終えた。「あっああ。はぁはぁ。」唯は細い体と
長い足を震わせていた。「えっ?中に出したんですか?」
頷くと目いっぱいに涙を浮かべて顔を背けた16歳。
きつい膣内から精液が流れていた。
その後は放心状態で泣きべそをかいていた唯の身体を散々弄んだ。
殆ど無抵抗で自失呆然の唯が幼く可愛く憐れに見えた。
3回戦とも中だしし終わり、シャワーをあびて二人はラブホの出口で
自然に別れた。お金は払わずに済ませた。
16歳の身体、ヤリ得だった。