会社の事務員の博子34歳。
ちょっとむっちりしてて胸はおっきめでした。
6歳上だったけど、フェロモンがあって凄い良かったし、「明直くん」と良く話しかけて来て香水やおっきめの胸を真近でみれた。
電話やメールは交換してたけど、やり取りはほとんど無かった。 それが急に夜に電話が来て「ねえ!今から逢えない?」と言って来て迎えにいき車に乗せた。
「どうしたの?」と聞いたら「喧嘩しちゃったの」と言い、かなりイライラしてた。
そしたら「今日泊めて欲しい」と言われてびっくりした。
拒否する理由も無いし、アパートに連れて行き二人で飲んだけど興奮しました。
そしたら近くに来て「ねえ…子持ちの三十女って明直くんはおばさん?」と聞かれ「そんな事ないよ」と話すと「ありがとう…」と言って寄り掛かって来た。
そのまま押し倒したいのを我慢してたら向こうから触ってきて「ねぇ…」と囁かれて振り向いてキスし舌を絡めてはぁはぁしながら俺は胸を掴むとかなら柔らかい。
「おっきいね」と言うと「おっきいの好き?」と言われて頷いたら「好きなだけ触ってよ」と言われ、そのまま押し倒してエッチしました。
服を脱がしたら少しむっちりした身体で黒い下着に抑えつけられた胸を開放し、形も良くて吸い付いて舐め回しました。
「アッ…アッ…アッ」と吐息を漏らし、パンティはもう濡れてました。
そこに触れて、敏感でヌルヌルの中に指を入れて触ってたら、股間を触って来て「見せて」と言われて突き出したら咥えてくれた。
下品な弄ぶ様なフェラにおっきくして貰うと「乗るね」と跨って入れて騎乗位で激しくしてきた。
「気持ちイイ~」とおっぱいをブルブル揺らしてグイグイ腰を動かし、声を張り上げて楽しんでた。
バックでむっちりしたお尻を掴みながらすると「アッ!」と声をあげビクッビクッとさせて、正常位で揺れる胸や悶える顔を見てたら我慢出来なかった。
快感が来て激しくすると「ウッ!」とヌルヌルの中で精子を吐き出しました。
射精を終えると静かになり、「出しちゃった?」と言われ謝ると黙ってた。
その晩はその後に何回かシテ眠ると朝には姿が無く、メールに「帰るね、凄い気持ち良かったよ!中出しは想定しなかったけどね」とメッセージが残ってた。
それから肌の付き合いが二か月した今も続けてます。
あのやらしい身体と貪る様なセックスは堪らず、ハマってます。