連休後半に三月からメールしていた、二十歳の女子大生が「何してる?」とメールを送ってきた。
特に何にもしてないと返したら「そっか…私も暇なんだよね」と来て、「じゃあ食事する?」と聞いたら「いいよ!」とあっさりOKで夕方待ち合わせて車で迎えに行くと、スリムで可愛い感じで大当たり。 スカートからは綺麗な脚が伸びてて香水もいい香り。
色々話しながらゆっくりと食事してドライブした。
当時俺はセックスしたかったし、向こうも暇だと言うから「休もうよ」と誘ったら「エッ…お金ないし」と言うから「お金は気にしないで」とホテルに連れ込み頂きました。
シャワー浴びてベットでスレンダーな身体に愛撫して乳首も結構敏感。
クンニしたら「アンッ!」とのけ反ったから「いっちゃった?」と聞くと頷き、起き上がってフェラしてくれました。
あんまり上手く無かったけど一生懸命にしてくれ、脚を開かせて侵入。
結構締まりが良くて気持ちがイイし、向こうも可愛い声。
突き刺しながら起き上がらせて、対面座位でお互い動いてハメたりした。
正常位で突くと気持ち良くなりどうしようかなと迷ったが、また会えるか判らないし、やりまくりの雰囲気やテクニックも無いしそのままイッテしまえ、と激しくして「イクよ!」と言うと「アッ!中駄目!」と言われたが、発射寸前の九分九厘まで来て抜くのは不可能で、そのまま中で発射しました。
「キャッ!」と中で感じてる雰囲気の後に「えっ…出したの?」と聞かれ「ごめん気持ちよ過ぎて」と謝ると、「そう…」と言うとゆっくり寝そべってた。
「本当ごめん」と謝ると「うん…」とにこやかに笑いながら「私も気持ち良かった」と言われた。
でも「精子って暖かいんだね」と聞かれ「初めて?」と聞くと「そりゃそうだよ!」と枕を投げて来た。
「じゃあもう一回しよっか」と言うと「うん…いいよ」と二発目はバックで射精しました。 「また会ってくれる?」と帰りに聞いたら、「うん!私で良ければね」と言われ、連休最終日にうちに泊めてエッチした。
やっぱり二十歳の身体は柔らかいし艶もいいから堪らない。