去年までホステスをしてた奈津絵ちゃん。 ちっちゃい娘でしたが出る所は出てたスタイルはいい子で、年末に辞めた話しを聞いてメールも来なくなって居ました。
それから二か月位するといきなり「お久♪」とメールが来て、「ホステス辞めたからメアド変えたよ」とメールが来た。
それからちょくちょくメール交換を続けてると、「ご飯食べようよ!」と誘って来て何度か食事し、三回目位にあった時に飲んで結構酔ってしまって、向こうは元ホステスで強く、タクシーに乗って俺が酔い眠りました。 「降りて!」と明るい建物で酔ってたから言われるがままベットに寝た。
一時間かもっとか…酔いが冷めて目を覚ましたらラブホでした。 「えっ…」と驚き見ると既にシャワーを浴びて奈津絵ちゃんがガウン着て「大丈夫?」と見つめてて、布団に入るなり「私ホステスしてた時は、お客とは誰ともエッチしなかったんだよ」と股間を触って、チャックを開けて握られて「光くん、一切そういうのは催促しなかったよね」と見つめてキスされると跨って来て舐められた。
乳首から徐々にしたの方に舐め、股間のモノを舐めたりした後、ジュッポジュッポと手を添えてフェラされました。
かなり上手でキュッと狭めて来られて気持ち良かったから、快感になったら「いいよ…出して」と激しく吸われ、思わず口の中でタップリ射精しました。
出し終えて口を離し「いっぱい出たね」と笑ってて、逆に奈津絵ちゃんを押し倒して愛撫した。
結構もっちりした肌で乳首が敏感でしつこく舐めてからアソコを触ると指が入る位に濡れてて「アンッ…入れていいよ」と脚を開くので、そのままズブッと侵入すると、なかなか締まりが良くて気持ち良かった。
「アンッ!アンッ!」と突かれ悶えてしがみ付かれ、時々締め付けるアソコに何度かいきそうになりながらハメた。
でもさすがに締め付けがいいから堪え切れなくなりそれに気がつくと、「我慢しなくていいよ…出していいから」と言われ「いいの?」と聞いたら頷き、「早く」と向こうから腰動かして来て、堪らなくて突いて限界になると俺の腰を両手で掴んで押して来て、ドクドクドクッと中で射精しました。
中がキュッと狭くなり、絞り取られて抜き取り休みました。
「大丈夫なの?」と聞いたら「危険日だよ」と言われ焦ると、「大丈夫…私子供欲しいし、結婚してとか言わないから」と言われ「だから出来るまで」と言われ時々してます。 良心の呵責が少し…