中出し体験告白

あるサイトで麻里という４６才の人妻と出会った。半月ほどメールをしてて、Bカップ、
１５５，４３キロ、顔は写メの交換では並の上、電話をした日に、これから会ってみない
と誘うと、すんなりOk！出会って、公園の遊歩道へ散歩に出た１０分後にディープキス、
車に戻り、人気の無い場所へ車を止める。後部座席に移動し、キスをしながら、胸の無い
ことを確認しつつ、スカートを捲るとオバサンパンツを履いている。チロチロと耳からう
なじを攻めると、体の力が抜けていくのがわかる。じらして、じらして愛撫を続けると、
自分からブラやパンツを脱いで欲しがる淫乱な女だった。クリに吸い付き、２本の指でマ
ンコを掻きましてやるとグシュ、グシュと潮を吹きイッた。初めての潮吹きに淫乱な体だ
と麻里に告げると、紅色になった顔で、貴方のせいだから・・と下を向いて恥ずかしそう
にしていた。まずまずのマンコの具合も確認したので、今度は麻里が僕を喜ばせてと言う
と、黙って僕のモノを取りだし、暫らく見ていた。旦那より凄い大きいし、硬い、血管が
浮いている、とつぶやいた。咥える前に舌先で鈴口をつつくように刺激をくわえる。僕が
、凄いテクだねと言うとレディコミ雑誌で読んでたのをやってみたと言うが、実践は初め
てのようだ。音を立てて、と言うと、ジュボッと喉の奥まで飲み込みながら厭らしく一生
懸命にフェラってた。フェラをされながら、マンコやクリをいじってやると我慢が出来な
いみたいで、腰をクネクネと振り始めた。正上位でハメながらクリをいじると、大声をあ
げて久しぶりなの～イイーッと言いながら、すぐにイッテしまった。体勢を変え、バック
からハメてGスポットを刺激すると潮吹きしながら、イッてしまった。面白いので、何度
もイカせて、汗だくになりながらハメてるとお願いします。もうイッてください。どこで
もいいから出してくださいと懇願するので、それじゃ、中に出すよ！お願いしてごらん。
と言うと麻里の中にいっぱい出してください。お願いします。と言わせながら、ドクッ、
ドクッ、ドクッと大量に子宮にぶちまけてやった。しばらく、ハメたまま繋がっていたが
、見てみたくなったので抜くとドローッと出てきた。指ですくって麻里の口に持っていく
と口を開いて舌を伸ばして受け止めてくれた。しばらくは、オモチャにして、アナル、縛
り、露出プレイと発展させて飽きたら放流しようと思う。