彼氏と私は同棲はじめました。一緒に住みはじめた1週間目の朝、彼氏を送ったあと留守番していると突然、「今日会社を休んだ」と親友が家にきました。
なにかあったのかな?と「まぁあがってよ」と後ろを向いた途端、親友は襲いかかり「なんであいつなんだよ!なんで俺じゃないんだ!」と叫びながら服を乱暴に脱がしはじめました。
突然の事にびっくりで声が出ないってこういう時なんですね、ブラをはぎとられ直に強く胸を揉まれ、私は「いゃぁっ!」と抵抗することしかできませんでした。
「お前の事を出会った頃から好きだったのに!俺じゃなくてなんでH(彼の名前)なんだよ!俺じゃダメなのか?」と親友はものすごい顔をしながら私の下半身に手を伸ばしました。
「いやっ!やめて!落ち着いて!話あおう!」
もうパニックで私は喧嘩をなだめる人の様に親友に説得しようとしました。
細身の体から想像出来ない程の強い力で彼は片手で私の両腕を捕み、もう片手で私のパンツの脇をずらしペニスを入れようとしました。
「いやあぁぁっっ!!」必死の抵抗むなしく、親友は私の中へ入ってきました。
「ずっとこうしたかった。かな…!かな!…かなのマンコ最高!俺のチンコをギューギュー締めつけて離さないよ!かなも気持ちいいでしょ!すぐイッちゃいそう。」
私は痛さと怖さでエーンと叫び泣くことしかできませんでした。
「やめて!もうやめてお願い!」泣きじゃくりながらお願いしていました。
「泣いてるかなも可愛い。今日は夜までかなは俺のものだよ!あぁ、かな。かな…。」
ハァハァと息荒く腰を打ちつける親友が怖く、涙が止まりません。
スピードがだんだん早くなってきて、私は「いやっ!いやっ!!中に出さないで!中に出さないでぇっっ!!!」ありったけの声で叫びました。
親友は私の腕を私の背中へとまわし、抵抗出来ない様に体重をかけ「かな!かなの中に俺の精子を沢山出すからね!Hも出したことないかなのオマンコの奥に俺の精子でいっぱいにするからね!!あっ出る!ああああーーッッ!」
親友は覆い被さりながら中に放出しました。「溜まってた分全部出したよ。」と、私の中でビクンビクンと脈をうち、全てを出し切り親友は私の体から離れました。お尻の方へと液体が流れてくるのがわかりました。精子まみれにされた写メを撮られ何度も中に出されました。
今も突然家に来て犯され続けています。