昨日彼女とHした話です。彼女(早紀)に媚薬を飲ませ「薬効いてきたか?」と聞くと「うん。もうオマンコがグチョグチョで体が火照ってるよ。早くして」と言っていた。ちょっと弄くると「アン、アン」と喘ぎ「アン、イク、イク~、アー」と言って逝った。すると
「ゆうのオチンチン入れて。もう我慢できない」
「お願いは?」
「早紀のイヤラシいオマンコにゆうのオチンチン入れて下さい。お願いします」と言い、入れたとたん「アー」と叫んだ。「オマンコグチョグチョいってるよ。ゆうのオチンチン気持ちイイ。もっと激しくして、お願い」と言っていた。早紀の喘ぎ声とグチョグチョという卑猥な音が部屋に響き渡りそして
「そろそろ逝きそうだよ。どこに欲しい?」
「中、中に出して。オマンコの中にいっぱい精子ちょうだい」
「イイの?妊娠するかもしれないよ?」
「イイよ!」
「本当にイイの?じゃあ逝くよ」と中出した。早紀は「オマンコの中ゆうの精子いっぱいだね。実は今日危険日なんだ。これから受精するため私のお腹の中を泳ぎ回るんだね」と言って起き上がるとマンコから精子が垂れてきて「あっ垂れてきた。精子の垂れてるオマンコってすごいいやらしいね。この精子で私妊娠するんだよ」と言っていた。