中出し体験告白

昨日の朝、隣の家へ年始の挨拶にいきました。
おじさんおばさんが出てきて挨拶をし４歳上のおねえちゃんにも挨拶のため
上がらせてもらいました。
足を忍ばせ静かにドアを開けるとまだ寝てるらしいので布団を一気に取ると
パジャマははだけパンティを膝まで下げてなにやらしていました。
よく見ると左手でオッパイを揉みあそこからモーターのような音がしている
のでバイブとわかりました。
その姿を見てムラムラとしすぐにジーンズとトランクスを脱ぐと布団を被せ
その中に潜りこみました。
おねえちゃんははじめ暴れましたが入れてしまうとおとなしくなり激しく腰
を振るとあえぎだしました。
おっぱいは柔らかくあそこは気持ちよくキスをして舌を絡ませました。
突然電気が走ったみたいになりおねえちゃんの中に出してしまいました。
おねえちゃんにもわかったらしく｢えっ｣というような顔してびっくりしてま
した。
出した気持ちよさでおねえちゃんに被さったままになってたらあそこから出
したものが出てきました。
ぼくは「ゴメン」って言いジーンズをはくと部屋を出ていった。
夜になって呼び出され「朝のことは内緒よ」と言われるとキスして帰ってい
った。